痛ましい事故が起きた
8月13日朝、大分県津久見市の保戸島沖2㎞の海上で砂利運搬船(492トン)とヨットが衝突し、ヨットは沈没、乗員1名は死亡した。事故当時視界不良で50mから200m以下だったそうだ。
現場は保戸島北東約2キロの海上ということなので航路外だったのではないかと思う。
クルージング中のヨットの場合、50mから200m以下の視界ではまず出航しないと思うのだが、地元のヨットで熟知している海域ということで出航したのだろうか? お医者さんだったらしいので、急患があり帰航を急いでいたのかもしれない。ウエザーニュースによると13日朝の保戸島の天気は晴で無風から南の微風だった。
気になるのはヨットがレーダーリフレクターを付けていたかどうかだ。クルージングするヨットは本船との遭遇が頻繁にあり、本線のワッチが不十分でも、本船のレーダーに映りさえすれば見つけてもらいやすいので、たいがいリフレクターを付けているのだが。レース主体のヨットでクルージングしないようならつけてなかったかもしれない。
ご冥福を祈る。
(1) 「海洋総合辞典」の第一の目標は、日本語、英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語の5カ国語にて、さまざまな 海洋関連用語を網羅する総合的な辞典づくりに取り組むことです (辞典づくりには終わりはなく、いわばいつも「未完の完」です)。
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編者(初代) 中 内 清 文




