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満天☆の海-2

オートパイロット取り付け(ST2000)

2005年

7/19-20オーパイ設置の為の計測

7/29-30オーパイ取り付け作業
オーパイのロッドの長さを調整する為にオーパイの電源を入れなければならないのだが、AWG12の電源コードが太すぎてソケットの挿入口にうまく入らず何度も何度も失敗する。押さえのビスがどうやってもきっちり閉まらないが、仮接続だから良いことにしてバッテリーにわに口でつないだ。電源が入ってオーパイを動かしていたら、電気コードがものすごく熱くなってソケットから煙が出始めた。見たら+コードが外れて-コードにくっついていた。あわててバッテリーを外した。コードが冷えたのを確認し何とか再接続してぶらぶらのコードをテープで止めて電源を入れてみる。ショートによる故障は起こしてないようで一安心。10万円パーかと思った。とりあえずオーパイのロッドを真ん中に来るように調整して電源をカット。

ラダーポストセンターから460mmに計ってマーキングしていた位置を再計測してみたら470mmになっていた。どうして間違えてしまったのかわからない。あれだけ慎重になんども計測したのになあ。マーキングし直し、そこから垂直に真下の位置にティラーブラケットのピンが来るようにティラーブラケットをテープで止めてティラーを外す。ティラーを上下逆にしてボルトホールを開けてボルトナットでとめる。

カンタリーバーソケットを取り付けるデッキ側壁は垂直ではないので10cmx10cmのくさび型の板を貼り付けて壁面を垂直にしなければならない。
この治具はチークの厚板をくさび形に切ったものを2枚、ハンズで作ってもらった。1枚は表、1枚は裏に逆にしてあてるのだ。壁面にあててみたところ垂直面が出ない。上辺で3mmほど狂っていた。困った。ハンズ側のカットミスかと思ったがどうも自分の計測ミスのようだ。布ペーパーでサンディングしてなんとか垂直にする。

ブラケットを取り付ける為にティラーを外してドリルで穴を開けティラーブラケットを取り付ける。早朝は穏やかなのだが日が上がってくると風が強くなり作業しづらくなる。
昼頃、以前係留していたところの隣のバースの電気屋さんに来てもらい電気配線のやり方を教わる。

8/7オーパイ配線: プラスコードをスイッチパネルに配線してハンダ付けし、マイナスコードは直接バッテリーに配線。

8/16
曲がってくっつけてしまったカンタベリーソケットの取り外しにかかる。
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b0114415_13111164.jpg


超薄切りでソケットの切り離しに成功し、カンタベリーソケットのネジ穴に入り込んでいた接着剤をそぎ落とす。
ソケット(アルミ)と垂直板(チーク)についた鋸の切断跡をペーパーで削り落とす。

仮設置してオーパイのピンホールが真上に来るようになったことを確認。

ハンズで垂直板を作り直してもらい、カンタベリーソケットも買い直すしかないかなと思っていたのだが、最も簡単で安上がりな修理が出来た。


8/17オーパイカンタベリーソケットを正式に付け直し。
12:00カンタベリーソケット完成
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ロッドを一番出した時の長さ 260㎜
最も短くした時の長さは25㎜
従ってロッドの伸縮幅は260-25㎜=235㎜
235x1/2+最短の長さ25㎜=143㎜
これがティラー中央にした時のロッド長

計測し上記どおりになることを確認。


9/14
気分転換にオーパイの初期調整をやることにした。
オーパイのsea trial
バースでdefalt calibration valueの調整をする:rudder gain(1)が4になっていたので取説に従って5に変更。
出バース。出港時には風が無かったが安良里港外にはうねり波が入ってきている。
沖に出るに従ってうねりも大きくなり風も上がってくる。雲行きもおかしい。黒い雲の塊が南から押し寄せてくる。約1時間の機走でsea trial断念。

9/20オーパイ初期調整とRUDDER GAIN TEST
漁協前の海面でやった後安良里沖に出す。やはりコンパス方位に狂いがあるので取説(P58)に従って再調整。正しいコンパス方位が出るようになる。完了。
次にrudder gain testを行う。
回りすぎの感じなので4度に修正。
by mantenbosisan | 2005-09-20 23:47 | 艤装・装備 | Comments(0)
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