下田港工事海面の航行方法

入港方法が変わったのかと思って問い合わせてみたのだが、必ずしもここを通らなければならないということではないとのことだった。
新航路と表示されている航路を通るのが一番良いが、そこ以外を通ってはいけないということではなく、工事(ケーソン敷設工事)をしている時以外は特殊標識で囲まれた区域を通ってもかまわないというだった(特殊標識は航行禁止を表している標識ではない)。
実際問題、大型船は新航路を通っているが漁船やヨットは中央の防波堤の右側の特殊標識が設置されている海面を通って入出港している。
下田海保回答(2009年5月7日)
新航路が設定されたのはH15年6月。新航路の左端に緑色の左げん標識、新航路の右側にある中央の防波堤上に赤い灯台が設置されており航路を示している。
中央の防波堤の右側の特殊標識で囲んでいる海面が防波堤建設工事区域で、写真では赤い線で囲っているが、工事の進捗にしたがって区域も変わる。工事区域の西端と中央の防波堤の間は工事区域から外れているので常時航行可。
工事区域内ではケーソンを台船に乗せて運んできて沈める工事が行われるのだが常時行っているわけではないので、工事を行っていない時にはこの区域内を通っても構わない。
ついでに浮標のお勉強
(日本航路標識協会http://www.jana.or.jp/index.html)



