ビミニトップ の自作-5 天幕の縫製完了
bimini topsの解説(Wikipedia)
A Bimini top is an open-front canvas top for the cockpit of a boat, usually supported by a metal frame. Most Biminis can be collapsed when not in use, and raised again if shade or shelter from rain is desired. Bimini tops differ from dodgers in that dodgers include protection in front and on the sides, while a Bimini does not. The Bimini is used mostly as protection from the sun; it offers no protection from wind, rain, or spray when moving forward at any speed. Rain protection is only given if the boat is stationary and there is not any wind.
The Bimini top was invented in Warren, Rhode Island by Paul Johnson.
アルミフレームを作ってからだいぶ経ってしまった。
今度はミシンを買ってキャンバストップの縫製に挑戦。ただ採寸して縫えばいいだろうと思っていたがとんでもない思い違いだった。ミシンが6月18日に届いたが、立体的に仕上げるには布をどう裁断したらいいのか見当が付かず頭の中でイメージが出来上がるまでは型紙も作れず。24日くらいからやっと型紙を作り始め、ちょっと進んでは後戻りを繰り返して縫い終わったのが7月1日。これはもしかしたらパイプフレームの加工よりも大変かもしれない。
試作なのでキャンバスは昔のテントをばらして確保。
作成過程↓
型紙起こし
フロントとサイドはドジャーにする為の布地を縫い付ける余地を残す必要があるが後ろ側はループを縫い付けるだけなので形状は単純だ。従ってまず後ろ側の縫製を完了してから前に取り掛かることにした。


裁断してからフレームに当てて再確認。


後ろ側の縫製を終了しフロントに取り掛かる。
後ろ側のループをフレームに通してピーンと布地を引っ張りながらフロントの前淵の線を決める。

前淵の縫い付けが終了。ループ部分の縫製も出来た。これからループを縫い付ける。

後ろ側のループを通して布地をピーンと張りながらフロント側のループを縫い付ける位置をマーキングして行ったがこれが難しかった。布地の上からは裏が見えないので手探りで位置決め。

縫い付け後位置が合わず縫い直した。

縫製完了。パイプを通すループ不部分は別に縫ってから縫い付けたがこれはお裁縫初体験でどういう手順がいいのか見当がつかなかったので、一つ一つ完成させてイメージをつかんで次の段階に進んで行ったのでそういうことになった。

折りたたみ式のツッパリ棒はアルミベンチのものを転用。長さが短いのでアルミバー(5㎜厚15㎜幅)に接着して継ぎ足した。
使用した接着剤はセメダインEP001(エポキシ樹脂とシリコーン変性ポリマーを配合したエポキシ系弾性接着剤です。硬化皮膜が強靭で弾力性があり、耐衝撃性に優れています。ステンレスやエンジニアリングプラスチックに、優れた接着力を発揮します。)
ツッパリ棒を取り付けるフレーム側のボルト穴は何個もあけたくないのでアルミベンチにしていた時の既存の穴を利用することにしたのだが、メインポールよりもセカンドポールの足の長さを短くしたので穴の位置が15㎜ほど変わっている。
従ってツッパリ棒の左右の穴の位置をその分調整しなければ折り畳んだ時にちょうど真ん中に来ないでどちらかに跳ね上がってしまう。このことに気付かずに最初は左右の穴の位置を同じにして失敗した。折り畳んで展開する機能には問題ないが、折りたたんだ時に跳ね上がって邪魔になりそう。
また、ツッパリ棒の長さがわずか5-6㎜違うだけでビミニトップが弛んだり張りすぎたりする。写真にあるとおりツッパリ棒のボルト穴を何個もあけてしまった。

うまく行くかどうか半信半疑だったがこれなら大丈夫そうだ。フロントとサイドは後から追加してドジャーにも出来るように、布地を縫い付けられる余地(縫い代というのかな?)を残した。



