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満天☆の海-2

海の交通法規ーナイトクルージングの航海灯法規制

1)海の交通法規海難審判所HP-海の交通法規

2)ナイトクルージングの航海灯法規制(ヨット)他の船の灯火についても知っておかないといけない(下記、航海灯法規制ーその2船舶一般を参照)が、自分の乗っているヨットの航海灯を間違って点灯していたら話しにならない。
KAKESUー3(Y28)にはマスト灯は無く、マストトップの白色全周灯(停泊灯)、両色灯(赤の左舷灯、緑の右舷灯が一体になったもの)、船尾灯(白色)の三つだ。そして配線は両色灯と船尾灯が共通スイッチなので両色灯を点けると船尾灯もついてしまう。古いタイプのヨットにはこういう配線もあるらしいので注意が必要だ。配線を変えなければならないのだが電気が苦手なのでまだいじってないので、船尾灯を消す必要がある時はヒューズを抜く(オーバーナイトなどの長時間のクルージング時)か、覆って灯火が漏れないようにしなければならず面倒だ。
注:2013年3月ついに自力で両色燈と船尾燈を分離。

法規制はこうなっている
機走時(=機帆走時)⇒全周灯(停泊灯)+両色灯を点灯…船尾灯消灯。
帆走時⇒両色灯+船尾灯を点灯…全周灯(停泊灯)消灯。

2013年3月ついに自力で両色燈と船尾燈を分離したので、もうこんなことをする必要なくなったが、今まではこんなやり方をしてしのいでいた。
オーバーナイトで船尾灯が不要な時はヒューズを抜いたら良いが、短時間のナイトには
1)夜間出港(機走) : 船尾灯を覆い ⇒  全周灯+両色灯点灯。
2)機関停止、帆走開始 : 全周灯消灯。船尾灯の覆いを取り ⇒ 両色灯+船尾灯点灯。
3)機帆走(機走も同じ)開始、夜間入港⇒全周灯点灯。船尾灯に覆いをかけて ⇒ 上記1)に戻す。



3)航海灯法規制まとめ その1)セーリングクルーザー
ー資料は舵2009年12月号p40~
帆走時
①66ft未満23ft以上のセーリングクルーザーは ⇒両色灯+船尾灯
②66ft未満のセーリングクルーザーは ⇒上記に代えて三色灯をマストトップに掲げても可。
機走時(機帆走時も同じ)
①66ft未満のセーリングクルーザーは ⇒両色灯+マスト灯+船尾灯
②39ft未満のセーリングクルーザーは ⇒上記に代えて両色灯+全周灯(停泊灯)で可。この場合船尾灯を点灯してはいけないので注意。
その他の注意事項
・機帆走は機走と同じ適用となる。
・マスト灯とは前方225度の範囲を照らす灯火であって、後方135度を照らしてはいけない。
・全周灯とは全方位を照らす白色の停泊灯のこと。
・両色灯(=両舷灯)に代えて舷灯一対(左舷灯と右舷灯)でも良い。

4)航海灯法規制まとめ その2)船舶一般
上記海難審判所HP―海の交通法規―海の交通法規入門―夜の航海その1、その2、その3
http://www.mlit.go.jp/jmat/monoshiri/houki/koutsu.htm
by mantenbosisan | 2011-10-11 01:00 | 運用全般 | Comments(0)
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