勝浦港(紀伊勝浦)係留岸壁
以下は1911年記載の大勝浦岸壁の係留場所
1)渡の島埠頭から大勝浦の係留岸壁方向を見る。グレーの建物が目印。

建物の中間地点よりも南側(写真では左側)に係留した方が良い。軽トラがいるあたりから南(ヨットが2隻係留している)は岸壁が高く錆サビだが鉄ビットとその中間にはリングもある。
ここに係留して台風6号をやり過ごしたヨットに聞いたところ、波、うねりが入りヨットが壊れるか思ったが、命が惜しいので自分は上陸して避難したと言っていた。また、あるヨットは艇を岸壁から離すためにケッジアンカー(ビームアンカー)を入れてたが、漁船のアンカーロープに絡んでアンカーが揚がらず大変だったらしい。
建物の中間点より北半分(写真では右側)はビットはなく鉄の係留リングだけ。こちらは低くなってるので大潮満潮時には水没してフェンダーが浮いてしまう可能性が高い。
係留中のヨットは清水から来たパイオニア9瑞風。台風6号通過時、岸壁を越えて水嵩が上がりフェンダーが浮き上がってまったく効かず大変な思いをしたと言っていた。
建物が終わったところから先の岸壁(漁船が係留している)は高くなっているのでこちらに泊めたくなるが残念ながら近くに係船設備がないのでヨットの係留は無理。
2)渡の島埠頭から歩いてきて大勝浦の奥を見る。奥の漁船が係留されている岸壁は一段高くなっているが係留設備がない。

3)大勝浦の奥から係留岸壁を見る。右にグレーの建物が見える。建物の北端あたりから北(写真手前)に向かって岸壁が高くなっており漁船が係留されている。その南側の岸壁が一部低くなっているのが写真でもわかる。

4)建物の中央から北側の一段低くなっている岸壁。ここには係留リングはあるがビットはない。(係留リングがあると言うよりもなにか撤去し忘れて残っているという感じだ)

5)建物の中央より南側は高くなりビットとリングもある。





