marine heads交換計画ーその2 図面合わせと取り外し
Jabscoのコンパクトサイズマリントイレの取り付け図面をヨットに持ち込んでチェック
ボルト穴を開ける位置、本体の横幅、奥行き、便器の蓋を開けた時の裏の壁面との間隔を確認して、Jabscoに決めた。
さっそく便器とホースの取り外しにチャレンジ
老朽化して硬くなったホースが冬場になって気温が下がってくるとますます固くなるので外すのは少しでも早い方が良い。たまたま気温も23度と暖かかったのでまず便器外しにチャレンジしてみた。今日は本気で外すつもりはなくほんの予行演習のつもりだったのだが…。
便器を固定していたのはボルトナットではなくビスだった
まず、便器を固定しているボルトナットを外せるか試した。
頭が角ボルトと同じ形状だったのでボルトナットだと思い込んでいたが、取り付けている床の下に手を突っ込んでみたらナットは無く、ビスの先端が出ていたのでタッピングビスだとわかった。頭が角の形状をしたビスを始めた見た。8㎜ビス3本で固定していた(便器側が2本、ポンプ側が1本)。
レンチを使ってある程度緩めてみて3本とも外せることを確認。錆びついてはいなかった。実際にやってみてドライバーだと柄が便器に当たって使えないのでレンチで取り外し出来るように頭が角になったタッピングを使用しているのだと納得。。
便器側のホースを外せるかやってみた
吸水ホースはあっけなく外れたが、排出ホースはまったく動かない。
しかしこれが外せたら今日中に便器を撤去出来るので、今日はそんなつもりじゃなかったが本気で外しにかかった。
このままでは力を入れる体勢が取れないのでホースがつながっているポンプ部分をまずトイレ本体から外し、それからホースを外してみたら大成功。
ホースの中の水がこぼれるだろうとバケツを用意していたがたいしてこぼれなかった。
トイレのホースは硬くてトーチであぶるかヘヤードライヤーで熱風をかけて柔らかくしないと外れないと聞いていたのだが、JABSENの取説を読んだらそんなことをしてはいけないと書いてあった。しなくて良かった。

次に便器を外す
先ほどある程度ビスを緩めていたので簡単に便器を外せた。
トイレは船底に直接取り付けているわけではなく、船底から一段高くして水平面をつくって取り付けているのでビス穴を埋める必要もないと思ったが一応シリコンで埋めた。

ホースはシーコックにつないだままにしておく
一気にシーコックからもホースを外してしまいたかったが、ホースを外して下船するのはいかにも危険そうなので接続したままにしてホースの先端を上に持ち上げて下船することにした。また、うっかりバルブを開けないように針金で固定。



