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満天☆の海-2

海水濾し器の点検と掃除

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濾し器のメンテナンス実際の作業手順
年1回のメンテナンス
年一回濾し器の中の網とケースの掃除及びパッキンを交換。
作業工具 レンチ13番、小型バイスグリッププライヤー
交換部品 シーコレンスパッキンx1、ゴムパッキンx2

1)冷却水スルハルのバルブを閉じる
2)ケース上蓋の袋ナットを13番レンチで外す。ナットにはシーコレンスパッキン(クッションパッキン)が挟まってるので袋ナットを緩める前にクッションパッキンがどのくらいつぶれているかを目で確認しておくこと。
3)上蓋を外してからガラスの外筒ごと金網を外して掃除。
外す前に金網の向きを覚えておくこと。海水の流入口側が開いており流出口側が閉じている。外筒の上下にはゴムのゴムパッキンが入ってる。
4)掃除終了後外筒の上下にゴムパッキンをはめて外筒と金網をセット。金網はしっかり下まで落とし込む。
5)上蓋をはめる。上蓋の裏には凸が2個、凹が1個あるので凹凸に合わせて蓋をする。
6)シーコレンスパッキンを挟んでから袋ナットを13番レンチで締める。袋ナットは外す前と同じくらい締めておけば良いが強く締めすぎるとクッションのシーコレンスパッキンのがつぶれてしまうので締めすぎに注意。
7)冷却水バルブを開ける。
8)上蓋のエア抜きバルブを緩める。海水が上がってきてエア抜きバルブから溢れてくるので泡が出なくなったらプライヤーで締める。指で締めても良いくらいなので強く締めすぎないこと。
9)外筒の下から水が漏れてないかチェック。漏れていたら漏れが止まるまで上蓋の袋ナットを増し締めする。
10)エンジンを始動して再度水の漏れがないか確認。

デイリーメンテ
時々外から濾し器のゴミの溜まり具合をチェックする。
ゴミが溜まっていたら濾し器を開けて掃除をする。
塩が付着して網の目が詰まる事もあるので、その場合も濾し器を開けて掃除をする。分解図拡大
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by mantenbosisan | 2019-02-26 14:43 | エンジン(日常点検・定期整備項目) | Comments(0)
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