諸磯湾入港ルート設定
三崎マリーン上下架料訂正(2015.09.18)
2012.08.07(火)
亀城礁wpを過ぎるとやがて小網代沖に相模網代埼沖灯浮標(赤白縦縞の灯浮標で安全水域であることを示す標識)が見えてきた。
注:亀城礁WWP は亀城礁灯標(西方位標識)の西方約600mの位置35- 11.896, 139-34.663に設置していたが、2015年7月にあった地元ヨットの亀城礁座礁事故(亀城礁灯標の南西約200m)を考慮して、コースが少々ずれても大丈夫なように更に西に約400m移動し亀城礁灯標からW約1000mとした。2017.09.10
尚、亀城礁の浅瀬の一番西は6.8mの等深線で、この位置はおおよそ139-34.4。ここから東方に向かって浅くなって行き、暗岩などもある。

相模網代埼沖灯浮標:位置35-10.2, 139-35.8。

シーボニアに入るにはこの相模網代埼沖灯浮標からまっすぐシーボニアのマンション群を目指して進めばよいようだが、今回はシーボニアには入らない。
安全水域標識から諸磯埼の白灯台が見えるのでまっすぐに白灯台を目指して進んだ。右側には定置網や暗礁があるので注意しながら進む。
白灯台を目指して進んで行くと諸磯湾のよく目印にされる例の白いマンションが見えてきた。
下の写真。この位置から油壷に入る左舷標識のグリーンのブイも見えている。

(注:舵の2012年8月号別冊付録関東水域主要マリーナ入港ガイドには115°(mag)で白いマンションに向かえと書いてあるがこの方位では防波堤や暗礁に乗り揚げる心配がある。安全標識から白灯台に向かい磁針方位120-124°位で白いマンションを見て網に気を付けながら向かうのが良いようだ。)
下の写真は諸磯崎灯台

網が至る所にあるので気を付けながら諸磯崎の中に入り弁天鼻の先の左手にグリーンのブイ、正面右に白いマンションを見渡しているところ。このマンションには昔中村さんが部屋を所有していて何度も遊びに来たのでなつかしい。そして中村さんの三崎マリーン(油壷ヨットハーバー)に置いていたヨットに一時期よく乗りに来ていたのだがもう20年くらい前のことで自分で舵を取らなかったので油壷湾への入り方は全く記憶に残ってない。

グリーンのブイを左折して行くと水路はやがて突き当りを右に折れて見覚えのある光景が広がっていた。係留ブイが整然と並び左手にABS,正面に海上係留のヨット群、その奥が三崎マリーン(油壷ヨットハーバー)だ。。


この油壷ヨットハーバーは一泊
*2015年9月19日調べでは28ftの上下架料と3日間の船台使用量は合計で30,230円となっていた。高圧水使用料などは別料金かもしれない。詳細は三崎マリーン(油壷ヨットハーバー)HP DIY料金表を参照。電話046-882-6081
同じ安良里のヨットがABSの前に係留されていた。整備のために来たのだろう。
ABSの前で旋回して戻り、沖出しして三崎に向かう。
諸磯湾を出ると諸磯崎と右手の定置網の間を入港してくる地元と思われるヨットがいたので真似してショートカットして沖に出たが、左手すぐ側に暗礁があり危険だった。見えている磯だけじゃなく暗岩などもあるのでちょっとうかつだった。江の島方向に行くなら来たルートを逆に進めばよいのだが三崎方向に行くので遠回りになると思ってショートカットしたのだがまずかった。大いに反省。
反省して後で海図で諸磯から三崎へのルートを作成。
今回油壷湾の入港ルートを視察に行って良かった。いろいろ勉強になった。これで荒天でも安心して入港できる。
江の島方向から諸磯湾に入るコース又はその逆)
亀城礁西方に設置したwpから小網代沖の赤白縦縞の安全水域標識(相模網代埼沖灯浮標)に向かい、この安全水域標識から諸磯崎白灯台に向かう。白いマンションを見たら磁針方位120‐124°位で向かう。このコースで暗礁、浅瀬は大丈夫なので後は網に気を付けて避けながら進入する。115°はダメ。
当初124°Mで進入コースを設定しようとしたのだが三崎マリーンHP http://www.misakimarine.com/map3.htmに進入コースの案内あり白いマンションを120度Mに見て入れとなっているのでそれに倣うことにした。海図でチェックしたが120°の進入コースでも問題なさそう。
ただ、実際問題バルクヘッドコンパスを見ながら120°ピッタリで入って行くなんてできないので、ハンドコンパスで120‐124°で白いマンションが見える位置に来てバウを向けたら後は網や生簀などの障害物に注意を払って入って行くことになる。
諸磯湾から三崎に行くコース(又はその逆)
別稿
危険範囲線を作成
別稿
三崎マリーン(油壷ヨットハーバー)の進入コース案内によるとこの付近2か所で座礁事故が起きているとのことなので進入コース北側および南側の暗礁を囲む危険範囲線を作成してGPSに設定することにした。この範囲線の中に入らないように進めば方位がぶれても安心だ。あとは定置網、いけすなどを目視で避ければよい。

