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満天☆の海-2

針路は西へ2013.07.09 熊野灘を那智勝浦へ

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航海計画 : 九木浦-那智勝浦:32nm

ウェイポイント-1)九木5-九木埼南1 : 1.24nm
34°0.794'N 136°15.214'E  九木5桟橋前
34°0.599'N 136°15.404'E  九木4沓埼南西
34°0.510'N 136°15.535'E  九木3沓埼灯台南
34°0.637'N 136°16.029'E  九木2ミト―島鼻と定置の東
34°0.702'N 136° 16.520'E  九木埼南

ウェイポイント-2)九木埼南-勝浦1 : 28.84nm
34° 0.702'N  136° 16.520'E  九木埼南 
33° 59.534'N 136° 17.024'E  ナサ埼南定置沖。三木埼方向に廻りこんだナサ埼南方約1㎞の定置漁具設置許可区域を約500m離して設定。 
33° 57.986'N 136° 17.293'E  三木埼沖 勝浦1へ222°26nm。
33° 36.509'N 135° 58.975'E  勝浦1 宇久井港沖定置を避ける為勝浦2沖に設定。

ウェイポイント-3)勝浦1-勝浦5  :  1.84nm
33° 36.509'N 135° 58.975'E  勝浦1 宇久井港沖定置を避ける為勝浦2沖に設定。282°Mで勝浦4へ
33° 36.655'N  135° 57.042'E  勝浦4 乙島灯台南 黒取岩を278°Mで見る線上に設定。
33° 36.792'N 135° 56.947'E 勝浦5 乙島灯台西。約180m西に生簀あり。
注:Sガイドの指導線にしたがってWP勝浦2,3,4,5を設定したが、今回実際に走ってみて、勝浦1から勝浦4へまっすぐに航行しても何ら支障はないということがわかったので、勝浦2,3を省略。注意しなければならないのは、コース北側の山成島(やまなりしま)という岩礁とメンタイ島、南の鰹島と太刀落ノ瀬沖(水深1.4mのRockがある)だ。
ジドー島と滝出シは十分な水深がある。駒崎出シも水深5.6mはあるのでヨットは問題ない。
乙島南に設定した勝浦4から西の勝浦湾の中には、コース正面の勝浦湾の中央あたりに2.1mの浅瀬(上薬師33° 36.645'N 135° 56.617'E)、水深1.5mのRock(鰺島アジシマ33° 36.775'N 135° 56.600'E)などがあるので、セールダウンする時に広い水面だと思って中に入り過ぎるとon the rockの危険がある。これらの位置はGPSに入力しておいた方がよい。
針路は西へ2013.07.09 熊野灘を那智勝浦へ_b0114415_213309.jpg

航海記 : 九木浦-那智勝浦:32nm 7.5時間
2013年7月9日晴れ 0605 九木浦出港1330那智勝浦入港1350係留完了


0605時離岸。
ミト―島鼻とその南の定置網を通過後は九木埼南WP迄行かずにナサ埼を大きく迂回して沖に出してナサ埼南WPに向かったが、ナサ埼から1㎞ほど南に設定された定置網設置許可区域に定置網があるかどうか視認できず。

三木埼沖WPに向かう。三木埼沖800mには神の島という岩礁があるのでこれを約1.5㎞離して航行するようにこのWPを設定してある。ここから那智勝浦沖まで一直線で約26nmだ。

0715 賀田湾沖。三木浦に行くにはここを入るのだ。2nmくらい沖合からだが湾の中まで見通せた。左側に灯台が見えた。
0745 二木島港沖通過
0800 風入り5kn台をキープできるようになったのでジブを展開しエンジン回転を下げる。安乗で一緒に日和待ちしていた貨物船によく似た船がだいぶ陸寄りを追い越して行った。
1030鵜殿港沖 風が正面にまわって風速も上がり波も悪くなった。艇速ダウン。非常に走りにくい。この状態が勝浦沖まで続いた。

勝浦1で変針して勝浦2,3,4,5と勝浦湾に向かう。外海は荒れてるのに鰹島あたりから中は波もなくウソみたいに静かだった。

1330 メインダウンして中島の白灯台とグリーンの燃料タンクの間の水路を入り、渡の島埠頭とホテル浦島の間の水路を入り渡の島埠頭の公衆トイレ付近に左舷着けした。
係留した岸壁は壁面に穴が空いていたので持参した板材を当てた。水路の向かいがホテル浦島だが渡船乗り場より奥なので渡船の引き波はそれほど影響なかった。よくヨットが係留する奥の岸壁は空いてたが漁船が戻って来そうな感じだったのであえて避けた。渡の島埠頭を右手に見て入った港内正面岸壁の船具店の前あたりが空いていたので、船具店に聞いてみたら、港内はどんな船でも泊めることが出来るのだと教えてくれたが、夜遅くまでホテルの渡船が頻繁に航行して引き波を立てるので小型ヨットにとっては居心地が悪そう。

泊地記録
渡の島埠頭にはトイレも自販機もあるので係留場所としては奥の岸壁より便利だ。給水に使えるような水道があるかどうかは未確認。
CATさんから温泉の銭湯があるという情報をもらってたのだが、何度も入り損ねているホテル浦島の温泉に行った。このホテルのサービスの良さには驚いた。携帯電話を充電してくれたし、驚くことにパソコンの充電もしてくれた。ただの日帰り温泉客によくもそんなきめ細かいサービスをしてくれるものだと感心した。また、知ってたらなー、と残念だったのはコインランドリーもあったことだ。そして10分ごとに100円入れなければ消えてしまう面倒な設定ながら有料パソコンもあった。

肝心の温泉は、忘帰洞もさすがと思ったが、山上館の32階か33階の温泉からは走ってきた熊野灘が一望出来、素晴らしい眺望に大満足。荒れてた熊野灘は夕方にはウソみたいに静穏になっていた。
夕食は街に出た。繁華街のど真ん中だから何でもある。

CATさんが教えてくれた銭湯は、はま湯(天然温泉)料金:大人:320円、小学生130円、幼児60円
利用時間:13時~22時、定休日:毎月7日と22日、駐車場:なし、住所 那智勝浦町大勝浦970
(紀伊勝浦駅より徒歩10分) 電話:0735(52)1201
by mantenbosisan | 2013-07-29 01:20 | 針路は西へ2013 | Trackback | Comments(0)
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