針路は西へ(帰航)2013.07.21 紀伊水道横断和歌山MCへ
航海計画 : 福良-紀伊水道横断-和歌山MC 29マイル
瀬戸内海島めぐりが終わり本日から帰りの航海が始まる。
方杭方面が良いのだが大潮前日で干満差が大きいので漁港ではなく和歌山マリーナシティ―に行ってポンツーンに係留することにした。
ウェイポイント福良-紀伊水道横断-和歌山MC 29nm

参考:和歌山MC港口防波堤灯台位置 N34:09.5903 E135:10.5273
航海記 :
2013年7月21日晴れ 福良-紀伊水道横断-和歌山MC 29nm 6時間
0830観潮船桟橋へ移動、
0935観潮船桟橋離岸、
1530和歌山MC到着
観潮船乗り場の災害時用桟橋(海からフェリー乗り場に向かって左端の桟橋)はフェンスでふさがれているが、よくヨットが泊めてると、朝、漁師から聞いた。
0830 潮が引いてきて海底から延びてる海草が船底に届きそうになってる。出港時ペラに巻き込んだら厄介だ。早速観潮船乗り場の災害時用桟橋に移動。
9時になるのを待ち和歌山MCに電話。HPに予約は前日までと書いてあったのでダメかと思ったが幸いにもOKがとれた。
0935 観潮船桟橋離岸。
1050 真向いの風だが潮に乗っており5.8~6.2kn。大鳴門橋が遠ざかる。せっかく苦労して手に入れたものを手放すような気分だ。
1200 NW 3 (GPS760沼島南)。沼島がすぐそばだ。この島の港にもヨットが入れると聞いている。
エンジン止めてクローズリーチで4.4-4.8kn。風は東寄りの風から徐々に南寄りに変わってきている。
1400 やっと紀伊水道の本船航路を抜けた。ひっきりなしに本船が来てたので避けるのが大変だった。
1530 和歌山MC港入口到着。ディンギーがマリーナ入口を塞いでレース練習をやっていたので入り口が分からずまごついた。大きな橋に向かえばよかったのだ。
ゲストバースはマリーナバースから隔絶されたようなマリーナの一番奥、黒潮温泉の前にある場所にあり、いったんゲストバースに係留してしまうと歩いてマリーナ事務所に行けない?行けないほど遠い?ので、給油バースで受付を済ませてからゲストバースに移動するシステムのようだった。そう理解した。なぜかというとゴミ捨て場がマリーナ受付の近くにあるが、ゲストバースに着けてしまうとこっちに来れないのでゴミを積んでるなら今捨てなさいと言われたからだ。
受付手続き終了後給油してもらった後、水道を使うならゲストバースに移動する前にここでというのでデッキを水洗いをさせてもらった。多度津で艇を汚されてまだ掃除し切れてなかったのでちょうどよかった。
ゲストバースに係留後マリーナシティ―を散歩したが、けばけばしい雰囲気で落ち着かなかった。
お風呂は目の前の黒潮温泉という大型日帰り温泉に行った。シャワー派なのだが、マリーナのシャワー設備を使えないのでは仕方ない。(注:受付で案内が無かったので使えないと思ったのだが、後でHPを見て使っても良かったのだとわかった。)
和歌山マリーナシティーHPから抜粋
1.ビジター桟橋入港手続き
前日までに電話で要予約。073-448-0033
入港後給油桟橋に仮係留し、船検証を持って、営業時間内(9:00~17:00)に、クラブハウス フロントで受付。
受付が済み次第、マリーナの指定するビジター桟橋へ移動。
2.料金
1 回の桟橋利用(9:00 ~翌12:00) 平 日1,000 円 土・日・祝日2,000 円
3.設備
ビジター桟橋には給電・給水設備は無い。
給油は給油桟橋で9:00~17:00。
給水は給油桟橋の水道。利用時間は9:00~17:00。
シャワー・トイレ・ランドリー・自販機はハーバーサービス棟1F(ただし、ゲストバースからは遠すぎる)。

