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満天☆の海-2

針路は西へ(帰航)2013.07.23 潮岬を越えて那智勝浦へ

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航海計画 : 綱不知―潮岬―那智勝浦56マイル
中島観測塔から先のコースでは番所鼻から四双島沖の険礁地帯は要注意だ。これをかわす為に杓子岩から西約1.4マイル沖にWPを設けている。中島観測塔西WPまで進んだら、244°M,237°Tで杓子岩沖WPに向かう。ここからは千畳敷を1500m離したコースで周参見沖西に向かう。海が荒れている時は陸からもっと離して設定した(千畳敷から3000m以上約1.8マイル)白浜沖WP経由周参見沖西に向かう。

ウェイポイント綱不知―潮岬―那智勝浦56マイル
33° 42.459'N 135°19.056'E中島観測塔沖
33° 41.617'N 135°17.500'E杓子岩沖
(33° 38.816 N 135°17.997'E白浜沖)
33° 33.069'N 135°23.851'E周参見沖西
33° 31.321'N 135°28.014'E周参見沖
33° 29.046'N 135°33.440'E江須崎沖
33° 25.407'N 135° 45.474'E潮岬航路3
33° 26.018'N135° 49.581'E潮岬航路2
33° 26.767'N135° 51.704'E潮岬航路1
33° 34.331'N135° 58.449'E梶取埼灯台沖
33° 36.131'N135° 58.845'E灯明埼沖
33° 36.516'N135° 58.395'E勝浦2

航海記 : 綱不知―潮岬―那智勝浦56マイル10時間20分
2013年7月23日 晴れ0511離岸、1530那智勝浦入港

今日は長距離だ。
0511 出港
観測塔沖でメンアップ。機帆走開始。無風。5kn。向かい潮のようだ。
波もなく穏やかなので白浜沖を通らず杓子岩沖WP(GPS578)から周参見沖西WP(GPS577)に向かう。
0640 連れ潮になったのか5.6-6.0に艇速アップ。
0740 33-34.499 135-23.071 白浜方向の写真
0830 周参見沖N33:31.3213 E135:28.0141通過。大うねり。周参見沖はいつも荒れ気味なのか?周参見に入らないならもっと沖を通った方が良さそう。
勝浦まで36nm、5knで7時間、1530時着。無理なく勝浦に届きそうなので那智勝浦行きを最終決定。今日は大潮で勝浦の満潮は18時なので、勝浦到着は18時近い方が良い。16時以前には着きたくない。

周参見を過ぎたら風が出て来たのでエンジンを止めてセーリングに切り替えた。真追っ手で4.5kn平均だ。
1000 左右両側から本船が向かって来た。こちらは針路保持。風速が増し、艇速5knに。
1030 5.6kn。GPSのバッテリー電圧警告ブザーが鳴った。12Vに低下したら警告するように設定してるのだがどうも鳴るのが早すぎる気がする。エンジン始動してニュートラルで回転高めにして充電開始。
1100 風速更に上がり、艇速は6kn。
1115 波が立ち騒ぐ潮岬を通過
1243 紀伊大島東端樫野埼。
先端にある樫野埼灯台は1870年7月8日(明治3年6月10日)に初点灯した日本最初の石造灯台で、日本最初の回転式閃光灯台でもあるらしい。(ウイキペディア)
また、この樫野埼は1890年に起きたエルトゥールル号遭難の場所としても知られる。1890年(明治23年)9月16日夜半、オスマン帝国(その一部は現在のトルコ)の軍艦エルトゥールル号は台風による強風にあおられ樫野崎の岩礁に激突、座礁して沈没。500名以上の犠牲者を出した。(ウイキペディア)

1300 潮岬通過したら急に風が無くなったのでジブを巻いたのだが、すぐにまた吹き上がってきた。現在メンだけで6kn出ている。

風が強く波も高いので時間は早すぎるが、このまま勝浦に入ることにした。
1530 勝浦入港。往航時と同じく浦島の前の渡の島埠頭に係留したが、もう少し先の階段がある場所に泊めた方が良かった。大潮だったが、翌朝出港まで潮位の大きな変動はなかった。海面が岸壁を越えることもなかったし、大きく下がることもなかったので梯子も不要だった。ホテル浦島で聞いたら台風以外は岸壁より海面が高くなることはない由。
洗濯物がたまってたので、ホテル浦島に行き、お風呂に入ってる間にコインランドリーで洗濯。乾燥にも時間がかかるのでその間夕食も済ませた。
by mantenbosisan | 2013-07-29 02:40 | 針路は西へ2013 | Trackback | Comments(0)
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