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満天☆の海-2

計器盤を開けるーエンジンストップノブ/キー差込口の交換

2014年12月25日
今夏航海中に壊してそのままにしていたエンジンストップノブとエンジンキー差込口を修理。
古い艇には比較的多いトラブルのようで、お隣さんも壊れてると言ってた。

修理するにはまず計器盤を外さなければならないが、その為には計器盤の周囲を厳重に固めているシリコンシーラントをカッターで切らなければならない。これは小豆島で業者が応急修理をするのを見て覚えたことだ。計器盤の裏側にもぐりこんで作業するのかと思ったら、豈図らんや、バサッと思い切りよく計器盤を取り囲んでいるシリコンシーラントにカッターナイフを挿しこんだ。

写真は取り外した計器盤の裏側で、交換部品取り付け完了後に撮影。

計器盤を開けるーエンジンストップノブ/キー差込口の交換_b0114415_23545223.jpg

エンジンストップノブの交換(ノブとワイヤーのセットで販売されている)
3mのワイヤーがついてるストップノブを購入。ギリギリなのでもう少し長いものが欲しかったのだがヤンマーには3mの次は4mしかない。写真でわかる通り、長さがいっぱいいっぱいなので、計器盤を外した状態では下方向に引張られているのが分かる。要注意だ。実際、これが壊れたのは今年の夏小豆島でエンジンキー差込口修理のために計器盤を開けた時なのだ。劣化している古いヨットのノブなど簡単に壊れる。
計器盤に固定するために裏側から締め付けるナットをいったんワイヤーから抜いて、ワイヤーを表から計器盤の取り付け穴に差し込んでから改めてナットを通す。その後ワイヤーをエンジンまでリードして、燃料カットレバーをフリーの位置で取り付ける。

エンジンキー差込口の交換
写真の二本の赤いコード(両端のテープを巻いた部分は接続部)は今夏小豆島で応急的に修理してもらった時に取り付けてもらった延長コードだ。というのは、エンジンキー差込口は部品が壊れてしまって計器盤の内側に取り付けられなかったので、延長コード付けて計器盤の外に出して使っていたのだ。
今回エンジンキー差込口購入時にコードの接続方法を聞いたら、どのコードをエンジンキー差込口のどちらに接続するかは決まってるが、間違えても作動するのでどちらでも構わないと言われたので、小豆島の業者がやってくれた通りに接続した。


by mantenbosisan | 2015-01-01 00:02 | エンジン(トラブル) | Trackback | Comments(0)
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