2014.07.16 尾道水道西口ー大崎下島ゆたか海駅
ルート、WP再確認済み。変更なし。
対応海図は尾道水道西口から御手洗瀬戸及び、御手洗瀬戸詳細図あり。
青木瀬戸の潮流は要注意。大下瀬戸より速く、逆潮に遭うと1GMでは前に進まない。
ゆたか海の駅周辺には浅所があるので入出港に際しては作成したルートを大きく外さないように。
明石瀬戸方向に出る場合は平羅島と中ノ島の間の中ノ瀬戸を通るのが無難。中ノ島と小島の間の水路中央、海の駅出口と平羅島の間の水路中央に浅瀬があり通りにくい。
御手洗瀬戸内潮流速い。渦を巻いて流れているのでちょっとこわいが、実際に走っていて舵を取られることはなかった。
尾道水道航路通りに大鯨島の北を西に向かってもよいが、尾道水道西口手前のWPから大鯨島と小鯨島の間を抜けることも出来る。進行左手の長太夫礁に建つ長太夫礁灯標(北方位標識)と細の洲北西方灯浮標(右舷標識)を結ぶ線から南は漁礁や細の洲という広い浅所がある。この線と右手の本土側との中央の海域を通ってWP191-3(小佐木島北西)に向かう。
海図の尾道水道航路西口を出た先に#記号がある。険悪物の印だ。これは「航行には支障はないが、海底に異物が存在し、投錨及び底引きなどに支障がある地点又は区域を表している」海図記号なので、避けて航行する必要はない。
高根島灯台と本土のほぼ中央に全没沈船マークがあり、ルートはこのすぐ北側を通るように設定してるが、「危険のない全没沈船」=水深30m以上なので問題ないはず。むしろその550m北方の孤立危険物が危ないのではないか。上高瀬という名称の浅瀬だ。水深3.5mのようだが、近づかない方が良いだろう。
御手洗港に入ってすぐの古い町並み前にあるフェリー桟橋は桟橋の奥(北側)をフェリーが使い、手前側(南側)は係留可のようだが、ビットが桟橋の両端にしかないのでシングルハンドの小型ヨットには非常に使いづらい。潮も無く、風も無い時にはよいと思うが、2014年航海時は豪雨と突風の中入港したので、この桟橋にへの着岸はあきらめて、予定に無かったゆたか海の駅に入港した。


