2013年、2014年と瀬戸内海を航海したものの、その後2年間航海から遠ざかってるうちに潮汐表の潮流改正数の使い方を忘れてしまった。良く考えれば思い出したかもしれないが面倒なので、2016年7月25-26日弓削島滞在中に第6海保の海の相談室に電話して、7月27日の鼻栗瀬戸の10時46分の転流後の流向を聞いた。(自分のブログを見れば済んだ物を!2014年の航海準備中に満天☆の海-2に「上げ潮流と下げ潮流」というタイトルで整理してたのに…航海が終わった途端完璧に忘れてた。おそろしい!)
電話に出た担当者は即座に答えられないので調べて電話しますと親切に言ってくれた。
しばらくして電話があり、27日は10時46分に南流に転じるとの説明だった。
そこで、標準地点(長崎瀬戸)のデータからどのようにして南流になることを導き出したのか聞いたら、長崎瀬戸は11時21分に+に転じるが、+は南流だから調べたい地点も南流になる。
改正表には鼻栗瀬戸の流向は62°と242°の二つが記載されてるが、二つの流向のうち南流により近いのは242°だから242°になる。ようするに、標準地点の流向が南流なら調べたい地点も南流、北流なら北流と言う風に流向は標準地点と同じになる。
これが第6海保海の相談室からの回答だった。
なんだかむりやり南流にされてしまったなー。242°は南流というより西流だろうと思ったが、北か南かと言われれば南なので、そうなのだろうとその場は納得した。
しかし、その後通過した瀬戸の実際の流向は鼻栗瀬戸を含め上記方法で出した流向とことごとく反対だったし、猫瀬戸の潮などは東西に流れており南流か北流かに分類しようがなく、第6海保の説明が間違ってることは明らかだった。
今後来島海峡や宮窪瀬戸などを通る予定なので、なんとか自分で正解を見つけ出さなくてはと思い、8月3日倉橋島から大崎下島に向かう途中じっくり考えた。
今まで通った瀬戸の実際の流向は分かってるので、それを標準地点と照らし合わせてみたら、すべて+が上げ潮流、-が下げ潮流と解せばつじつまが合うことが分かった。
もうこれで安心だ。しかし、改正表の各地の頁には上段が上げ潮流、下段が下げ潮流と書いてるのになぜ標準地点には書いてないのだろう。各標準地点の頁には+、ーの流向は書いてあるがそれが上げ潮流なのか下げなのか書いてないのだ。その一言がないためにひどい目に遭ったな、と思ったが、後で小型版の潮汐表にも書いてあるのを見つけました。中表紙の裏の記載例の中に+は上げ潮流、-は下げ潮流を示すと。
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