
ヨットの窓はアクリル板を使ってる。
前回
アクリル窓の張替修理をやった時は、いろいろネット情報を集めたが、アクリル板はカットが難しい。道具はあれが良い、いやそれはダメだ割れる心配がある。穴あけは普通の手持ちドリルではブレてピッタリの位置に穴を開けられない。ドリル刃は鋭利なままではダメで、ヤスリで研いで鋭利な刃をつぶさなければ割れる、とかなんとか…
難しそうなので面倒になり、業者に依頼して貼り付けるだけの状態に加工して送ってもらったが、次は一から自分でやりたいなと思って、取り外したアクリル板を練習用に取っておいた。
窓の劣化が進んでその時が来た。
まず、電動丸鋸で切断テスト。
OKだ。今回使った刃は何にでも使える万能用の使い古しの刃だったせいか、何回も試し切りをしたら切り口が小さく欠けることがあったが、おおむね許容範囲だ。当て板を当てて切るのは当たり前だ。また、本番では当然プラスティック用の新しい刃を買った方が安全だろう。ただどんな材料の時でもそうなのだが電動丸鋸はピーンと撥ねて材料を割る心配はいつでもある。
それで、普通のノコギリを使って切ってみた。何の問題も無く切れる。なーんだ、と言う感じ。
穴あけはちょっと工夫をした。写真。
あらかじめステンレス板にドリルで穴をあけておいてアクリル板にあてがい、その穴をガイドにして手持ちドリルでやってみた。大成功だ。まったくぶれずにピッタリの位置にきれいに穴があいた。ステンレス版とアクリル板の間に滑り止めマットをはさむ必要もなかった。ドリル刃はどれも使い古しの鈍ったドリル刃ばかりなので、加工もしないでそのまま鉄鋼用の刃を使った。
これで素材を購入して自分で加工する自信がついた。
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