満天☆の海-2

2017.07.21 自作ドジャーカバーを張替えた

b0114415_14133470.jpg


b0114415_14134220.jpg


b0114415_14135812.jpg



前回(76日)下船時ドジャーを持ち帰って縫製してきた。このドジャーは自作ビミニトップを転用してつくったもので、取付も取り外しも簡単に出来るようになっている。


クロスは昔使ったテントの帆布を再利用したが、どのように裁断するか決めるのに数日かかった。

b0114415_06293074.jpg


失敗した時のことを考えて確実に予備のクロスを残すようにしたいのだ。いろいろ検討結果2.5枚分のクロスが取れた。

仮縫いをしてから実際にドジャーの骨組みに通して修正しながら形を整えて行った。

ドジャーに展開してピーンと張った状態に仕上がれば後は本縫いするだけ…


だったのだが、今までと違って(今までの生地はポリエステル)、今回は厚地の帆布と厚地のビニールクロスを重ねて縫うのでうまく縫えず、ちょっと進んではすぐに糸が絡みついてやり直しというトラブルを頻繁に繰り返すので、半分は手縫いになった。


ミシンの針孔でクロスがダメになって防水が効かなくなることを心配したのだが、家人はこちらの気持ちも考えずミシンが壊れることを心配してた。ミシンが大事かクロスが大事かと言えば当然クロスだろ!?おかげで、指になんども針の頭を突き刺すことになった。指で押しても針がクロスに刺さらないし、刺さっても今度は抜けないのだ。裁縫箱に入ってるのは女性用の指ぬきで小さすぎて使えないし、ヨットのセール針用の指ぬきは何とも無骨すぎて実用に供さず。それで一計を案じ端材の桧の板を掌に当てて針を押し込み、抜く時はプライヤーを使った。なので一針…一針、たっぷり時間がかかった。

今回勉強になったことは、ミシンを使わなくても手縫いで十分ドジャーカバーを縫えるということがわかったことだ。きちんとていねいに縫えば強度の心配もない。

どこで縫い方を覚えたかというと、子供の頃母親のやるのを見てたのだ。一枚の布から洋服が出来上がって行くのが魔法のようだったなー。



[PR]
by mantenbosisan | 2017-07-25 06:16 | ハルとデッキの整備(改定版)