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満天☆の海-2

エンジン防蝕亜鉛交換-2)正面から

その1)に続き、エンジン防蝕亜鉛の交換を正面からやる方法を記載する。
1GMエンジンの防蝕亜鉛位置は正面から見て右側のオルタネーターの裏側、冷却水センサーの下にあり正面からは見えないので、エンジン正面から作業する場合はオルタネーターを外して作業することになる。

準備するもの 防蝕亜鉛、丸ゴム、パッキン(サーモスタットと共通)、レンチ10,12,17番(めがね・ソケットレンチがよい)、プライヤー、カッターナイフ、新聞紙、など。

1)オルタネーターを外す
17番レンチを使ってVベルト調整ボルトとオルタネーター固定ボルトを抜き、Vベルトを外して、オルタネーターを脇へ移動する。
オルタネーターはコードがついているのでそのまま近くによけておくだけ。

注1)ヤンマー本社の相談室によると、パーツリストではボルトは二つとも奥から手前に入るようになってる(すなわち、ナットが手前に来る)ので、二つともそのようにしてほしいとのことだったが、調整用ボルト(下の→)はそう出来るが、固定ボルト(上の→)は写真でわかる通りスペースが無くて奥から手前にボルトを挿すことが出来ないので、こちらも調整用ボルト同様、手前から奥に向かってボルトを入れて固定している。
注2)調整用ボルトはボルトを通す部分にもネジが切られているので、ナットを緩めただけでは抜けない。ナットを緩めてから更にボルトそのものを逆回転しながら緩めて行って抜く。
エンジン防蝕亜鉛交換-2)正面から_b0114415_22490785.jpg

2)防蝕亜鉛を交換
新しい防蝕亜鉛を取り付ける際パッキンが落ちやすい。
先に奥のボルトを蓋に通し、内側のパッキンが外れて落ちないように注意しながらエンジンのボルト穴に入れて指先でかるく締めて留め、次に手前のボルトをやるのだが、狭く、見えないのでとにかくボルトを落っことしやすい。

3)オルタネーターを戻して固定
先にVベルトをかけてからオルタネーターのボルトを仮固定する。このエンジンは大型プーリーに交換しているので、オルタネーターのボルトを通した状態ではVベルトがかからないのだ。
次に、長い棒でオルタネーターを上にはねあげ、Vベルトの張り具合を調整してボルトをしっかりと締める。

by mantenbosisan | 2019-02-24 14:38 | エンジン整備 | Trackback | Comments(0)
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