バッテリーの日常管理
2020.5.29再編集ー内容は変わらず
乗船の都度の電圧管理とバッテリーインジケーターチェック
バッテリーチェッカーで乗船の都度バッテリー電圧管理をしておけばだいたい何パーセントくらい充電できてるのかわかるので、満充電に必要な時間だけ充電する(計算の仕方は電気ー1)ヨットの電力消費量-停泊時を参照)。
あてずっぽうで不必要に長時間アイドリング運転をして充電するのはエンジンにとっても良くないし、オイルの劣化にもつながる。
このようにいつも満充電(12.6V以上)にしてバッテリーのマイナス端子からケーブルを外して下船すれば、月一回の乗船でも問題ない。実際に前のユアサのバッテリーは2個とも9年間異常無しだった。現在使用中のパナソニックバッテリーは6年以上異常無し。
バッテリーターミナルの掃除
もうひとつ重要なことは定期的に(少なくとも年一回は)ターミナルを外して端子やターミナルをワイヤーブラシ等で磨くことだ。
汚れがひどくなると接触不良を起こして充電しなくなったり、突然始動出来なくなったりすることがある。実際に、長期航海中、昨日まで異常なかったのにある日急にエンジンが始動出来なくなり、ターミナルを磨いたら始動したという話も聞いているので、航海中バッテリーが上ってしまったと思ったら、SOSを出す前にバッテリー端子を磨いてみる価値はある。

