07年10月23日 デッキの傷パテ補修
補修箇所
ポートサイド2ヶ所
1)ビミニメインポールの付け根のそばの傾斜面のやや深い傷
2)ジブウインチの近くの平らな面の傷(ノンスリップのギザギザ面)
スターボーサイド座面コーナーの傷3ヶ所

サンディング
電気サンダーを使う必要はなかった。
やや厚めの板のコーナーを円形に削って作った当て木にサンドペーパーを当てて十分削れた。
最初に補修箇所の周りのパテを入れる部分をNo.320で軽めにサンディング。次に傷口部分をNo.60、120を使用して浅いすり鉢状にサンディング。(注:順番を逆にすると傷口を荒目でサンディングした意味がなくなる)
ビミニメインポールの付け根の脇の傾斜している面のやや深い傷(FRPまで露出)はボルト穴のように見えてたが、サンディングしたら深い傷ではなかった。
またこの傷は、円錐形のドリル刃を使って穴を大きく拡げる必要があると思っていたが、コーナーを丸めた当て木を使って傷口全体をサンディングしたら、傷の周囲の劣化部分が削れて広がったので、円錐形のドリル刃を当てて穴を広げる必要はなかった。
(右はアセトンで拭いた後の写真。傷の状況が良くわかる)


他の傷は表面のゲルコートが欠けた程度の軽い傷だったので、軽くサンディングして小さなすり鉢状にした。すり鉢状にするには平らな当て木ではダメで、コーナーを円形に削って作った当て木が有効だった。
パテの準備
パテ25gを秤で計って紙皿に取る(多すぎて2/3余ってしまう)
硬化剤を使い捨て検量スポイトで12滴落としてヘラで十分捏ねる。(0.5ccは12滴相当)
パテ盛り
ポリパテ補修手順に従って作業
気温が低くて硬化剤が足りなかったのか、硬化に1時間以上かかった。
サンディング
No.180 次に320でサンディング。
ビミニメインポールの付け根の脇の傾斜している面のやや深い傷(FRPまで露出)以外は2度目のパテ盛りは不要だった。盛り上がりも十分だったし、空気が入った穴などの凹凸も生じてなかった。
2度目のパテ盛りとサンディング
ビミニメインポールの付け根の脇の傾斜している面のやや深い傷(FRPまで露出)のみ。
わずかなパテしか必要ないので、目分量で取り、硬化剤を2-3滴落としたが、硬化時間は1回目よりもむしろ早かった。
仕上げ研磨
耐水ペーパー600、1000、1200.
次回様子を見て必要ならバフ掛けをする。
デッキ表面のノンスリップ面はつるつるにすると危ないので、バフ掛けはしないで、刻み目を入れる。

