07年11月13日 バウのゲルコート手直し
2010年7月10日再度書き直しー塗布方法
今までの経過
10月9日にゲルコートを塗布。その日はそのまま下船。
10月23日、320番手で研磨し始めたところすぐに先端の角の部分のFRP層が出てきた。
竹内化成本社深井さんからのアドバイス
ゲルコートを厚く塗布出来なかったのでゲルコート再塗布にあたって竹内化成本社深井さんに相談した。同氏からはゲルコート塗布量は1m2に対し400g。この量を塗りきるというのが基本だ。10cm2なら1/10の40gを塗布しなさいとのアドバイス。
10月9日の作業時は20gを軽量カップに取り、数回刷毛塗りしたが上面は傾斜していてゲルコートが流れてしまって厚みが出ず、先端の垂直に下がってる部分は尚始末が悪くて大半を余らせてしまった、と言ったら、塗りきれない場合は何回かに分けて塗れということだった。
追記:40gというのは完全に深井さんの勘違いのようだ。Gomachanからの指摘で気が付いた(コメント参照)。面積比なら1/100の4gだがこれではあまりにも少なすぎるような気がする。
下のコメント欄にあるように今回改めて鳥浜営業所の福田さんに電話で問い合わせたらやはり40gと言っていたが手帳を見たらゲルコート購入時には福田さんから20gと言われたとのメモがあった。
40gなのか、20gなのか、4gなのか?
こういうことではないだろうか。
硬化剤などは樹脂との混合比率が不足すると硬化しないが、ゲルコートはどのくらい塗布するかというだけのことで、少なかったら硬化後再塗布すればよいだけのことだ。だから目分量で全体を一塗りする量を見積もって軽量カップに入れて見て、4-5回ほど塗り重ねる量を作れば良いということじゃないだろうか。
11月13日 ゲルコート再塗布
作業開始
1)サンディング
重ね塗りなので180番手と240番手で表面を軽くサンディングするだけ。やりすぎると剥げてしまう。
2)マスキング
3)ゲルコート準備
40gをゲル容器から割り箸を使って計量器にかき出す
パラフィン2ccを加える(基準混入量はゲル1kgに対し50cc)
硬化剤1ccを計量スポイトで加えて、割り箸で攪拌
4)ゲルコート塗布
混合後徐々に粘度が出て厚く塗れた。
表面が凸凹になってしまったが、後からサンディングして面を作って行けば良いと考えてとにかく厚く塗り重ねることを優先した。
数時間で完全硬化した。
追記:10月9日の塗布時、竹内化成鳥浜営業所福田さんからゲル20gに対し硬化剤3滴と聞いていた。
当日は気温が低かったので多めに4-5滴混合したのだが、いまから思えばこれは明らかに硬化剤不足だった。正しくは0.4cc 軽量スポイトで10滴は必要だった。(ゲルコート塗布手順参照)
gomachanからのコメントで気付いたのだが硬化剤不足が原因でぜんぜん粘り気が出ず液が横に流れるだけで全く厚みがでなかったのだと思う。
ゲルコート塗布量は1m2に対し400gの量(使い切ること)。
ゲルコート塗布量は1m2に対し400gの量(使い切ること)。
>1m2の面積に対しては400gのゲルコート
>従って10cm2の面積に対しては40g
面積比で1/100ですが、必要量は1/10で良いのでしょうか?(400g→40g)
梅雨が明けたらデッキのメンテを行おうと考えております
改めて読んでみると理屈に合わない説明ですよね。混乱させてすみませんでした。
本日竹内化成鳥浜営業所045-775-0171福田さんに電話して聞きました。親切になんでも教えてくれますよ。
同氏の説明によると、
1)1㎡の面積に必要なゲルコートの量は400-500gというのが基本。
2)だが、小さい面積をやる時は目分量で必要と思う量を作るしかない。
3)手のひら(片手)を拡げたくらいの面積(10cm2)ならざっと40-50gくらいだろう。面積比で計算すると4gだが、そんな量ではダメ。
4)何回かに分けても良いので、厚く重ね塗りすること。
ということでした。
私の経験では20gで十分でしたが、硬化後もう一度同じ量やれば計40gになります。その方が良いです。
(注:FRP積層の後パテで整形してからゲルやった方がきれいに仕上がります。パテを飛ばしていきなりゲルだとサンディングをして整形しなければならずせっかく厚盛りしたのに削れてしまう)。
ではがんばってください。
梅雨の合間にパテをと、思ってましたが乾かないようなので・・・と、言う事にして合間はついつい出航してしまいます・・・
私も色々考えてみましたが 4gだと「刷毛が吸い込んで終わりだろう」その分を計算して多めに作り、塗り重ねれば良いのでしょうね(仰るとおり、塗る量だけの問題ですから)
斜面では、少し固まりだしてから塗った方が良いですかね?
さりげない的確なアドバイスありがとうございます。

