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満天☆の海-2

●マストグルーブ塞ぎプレートの製作ー2)ステンレスプレート

06年2月にアルミ製のプレートをつくってみてうまく作れたので06年10月19日今度はステンレスプレートをつくった。以下が製作過程だが1㎜厚のステンレス板で特別な道具も使わず問題なく作れることが分かった。

製作経緯
2㎜厚アルミプレートでまず挑戦
①まず、木の厚板2枚を削ってマストの形状よりやや深めのアールをもったメス型台座を作成ー図a

②次にその窪みに合うようにオス型の当て木を削りだすー図b
●マストグルーブ塞ぎプレートの製作ー2)ステンレスプレート_b0114415_22265139.jpg


③アルミプレートを図aメス型台座の上に置き、その上にオス型当て木を置いて上から金槌でたたいて整形しようとしたのだが、プレートの真ん中がへこむだけでうまく整形できず。

そこでどうせならステンレスでやってみようと思い立ち、1㎜厚ステンレスで再挑戦。

④最初からマストの形状に合わせた浅いアールの台座で整形しようとしてもうまく形状を作れないことがわかったので、初めは大きなアール出すことにして、図aのオス型台座の左右を離して間隔を開け、それぞれ動かないようにビス止めー図c
その上にステンプレートを置いて、図bのオス型当て木を当てて力を加減しながら金槌でたたいてカーブを作っていく。

⑤ある程度アールが出たら、二つの台座の間隔を少しづつ変えながら叩いて整形して行く。図bの当て木は山のアールが大きすぎるので、図dの12㎜厚の板に変え、当てる面は山形に削る。
●マストグルーブ塞ぎプレートの製作ー2)ステンレスプレート_b0114415_22273041.jpg


ある程度形状が出来たら、
⑥二つに分けてビスどめしていたメス型台座を図aのように合わせてビスどめする。
その上にプレートを置いて当て木を置いて金槌でたたいて形状を整えて行く。当て木は図bの当て木に変える。

⑦最初からマストにあてるプレートのサイズに切って形状を作るのは幅が狭すぎてやりにくいので大きなプレートの両サイドを使って二つ作ったー図e
形状を出してからジグソーで点線部分をカット

⑧プレートに接着する棒はアルミの3㎜厚の板。ジグソーで4㎜幅にカット。カットがぴったり行かず幅が1㎜以上大きすぎたのでグラインダーで削ったら意外とうまく4㎜幅の棒が出来た。
(鉄ヤスリでは時間ばかりかかってうまく削れない)

⑨4㎜幅の棒を切り出すのに2cm幅くらいの板を使う場合は、端っこをビス止めしてジグソーで切ればうまく行くー図f
●マストグルーブ塞ぎプレートの製作ー2)ステンレスプレート_b0114415_2227546.jpg


マスト側を加工する際の注意
ボルトはスライダーが干渉しない位置で上下計2個で良いので、アルミプレートのようにボルト穴をすり鉢状に加工する必要は無い。





by mantenbosisan | 2006-10-19 20:57 | 艤装・装備 | Trackback | Comments(0)
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