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満天☆の海-2

夜の訪問者

1)2019年4月22日21時00分現在このブログの通算訪問者数554,931人。
555,000や555,555と5が並ぶ数字を見たいけど、555,000は多分明日の早い時間、555,555は明後日だろうな。最近あまりブログ更新してないので、1日の平均訪問者数は200以上300人未満で推移しており、今日は今の時間で250人くらいだ。
俺だ!!という人が出たら何か記念品出したいけど、ブログにカウンターを貼り付けてないからなー。

2)2019年4月23日08時30分過ぎに555,008人になっていたので、555,000人目の方はは明け方の訪問者だったようだ。


# by mantenbosisan | 2019-04-22 21:21 | その他 | Comments(1)

カットラスベアリング交換、シャフト交換

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Y28はクルージングタイプなのでフルスケグだ。
だから仮にシャフトを抜く必要が生じたら、スケグに当たるから後ろには 抜けないのでエンジン方向に抜くしかないが、そうするとエンジンが邪魔になるので、エンジンを動かさなくてはならないだろうからきっと大工事になるなーと、長い間ずっとそう思っていたが、同じY28 に乗ってる愛媛県の方のブログに、カットラスベアリングの交換をマリーナに依頼したらシャフトを抜かずに、ペラを外しただけで交換した(シャフトブラケット軸受交換)。シャフト交換の時も、エンジン方向に抜いたがエンジンは動かさずに出来たと書いてあった(シャフト引き抜き成功)。この方の実体験談だから間違いはない。

カットラスベアリング交換にシャフトを抜いてやるか抜かずにやるか、シャフト交換にエンジンを動かしてやるか動かさずにやるかでは、業者の費用に雲泥の差が生じるので、これは大変貴重な情報だ。

フルスケグ艇ではないKasayanのblogでは、カットラスベアリング交換にラダーを外して後ろ向きにシャフトを抜いて交換したと書いてあったから、フルスケグ艇でシャフトをつけたままやってしまう愛媛県のこのマリーナスタッフはまるでマジシャンのようだ。

# by mantenbosisan | 2019-03-08 21:33 | エンジン(気になる話) | Comments(0)

ミキシングエルボー

特に問題があったわけではないが、2013年に業者に整備を頼んだら他の部品と一緒に交換してしまった。
人によっていろいろ意見が違うがミキシングエルボーは3年くらいで交換という人もいるし、5年という人もいる。
業者が外したミキシングエルボーを見たけど、別に内壁が腐ってたわけでもないしカーボンが詰まってたわけでもなく、もっと使えるだろうと思ったが、KAKESU-3は9年以上交換してないからまあいいかと。

ミキシングエルボーのこわいトラブルは、滅多にあることではないが、冷却排水と排気の通り道を仕切っている内壁が腐って脱落して、エンジンを止めた時に冷却排水がエキゾーストマニホールド内に逆流することだ。

2005年と2009年のヨットBBSに載っていた報告者じゅんぷうさんの事例では、ミキシングエルボーの内管が腐食して脱落していたのに気付かずに使っていた為、その間、エンジンを停止する度に冷却水がエキゾーストマニホールドに吸い込まれて(負圧で?)、オイルギャラリーとの境界面に孔があいて、オイルが排気と一緒に吐出。また、冷却水の侵入でバルブシートも錆びついていたとのこと。

冷却水の逆流トラブルはウオーターロックでも報告されている⇒ウオーターロックは要注意
ウオーターロックの逆流防止機構が壊れても海水はミキシングエルボーを経由してエキゾーストマニホールドに侵入するので、発生するトラブルは同じだ。
バルブシートが錆びて密閉性が失われたら圧縮が保てなくなるし、燃焼室に海水が流入してピストンリングも固着してしまう⇒something-blog「ピストンリング」
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ミキシングエルボーの分解掃除の模様をアップしてあるブログ⇒ フリッカの一日イチマイ





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# by mantenbosisan | 2019-03-08 00:59 | エンジン(日常点検と定期整備) | Comments(0)

ウオーターロック

KAKESU-3にはステンレス製のウオーターロックが付いており、おそらくまだ一度も交換してないのではないかと思う。少なくとも15年間は交換してない。

今まで結露で濡れることはあっても水漏れを起こしたことは一度もない。仁科ヤンマーに心配なので溶接部分を補強してくれないかと頼んだことがあるが、穴があいたら持ってこいと、取り合ってもらえなかった。

ビータスの製品に交換しようかと検討したことがあるが、ホースの径が合わず面倒なので棚上げしたままだ。それでやってることは、錆び対策としてCRC-6-66を吹きかけているだけだ。

このウオーターロックで起こりうるトラブルは艇外に排出されるべき排水がそのままエンジンルームに排出されて水浸しになることと、排水がエンジンに逆流することの2点だ。前者はステンレスの溶接箇所の亀裂が原因となり、後者はウオーターロック本来の機能である逆流防止機能が失われたから発生するわけで、原因はいろいろ考えられるようだが被害は深刻だ。エンジンを冷却した排水が同じルートを逆流するなら問題ないが、そうではなく、排気系統を逆にたどってエンジン内に入り込むから問題なのだ。


# by mantenbosisan | 2019-03-08 00:36 | エンジン(日常点検と定期整備) | Comments(0)

バッテリーメンテナンス

年一回はターミナルを外して端子やターミナルをワイヤーブラシ等で磨く。
 汚れがひどくなると接触不良を起こして充電しなくなったり、逆に始動しないことも起こり得る。
 航海中、急にエンジンが始動出来なくなり、ターミナルを磨いたら始動したという話も聞いている。
日常点検整備は乗船の都度のバッテリーインジケーターチェックと電圧管理。
そして毎乗船時ほぼ満充電(12.6V以上)にしてバッテリーのマイナス端子からケーブルを外して下船。
毎回ほぼ満充電にしてケーブルを外して下船していた前のバッテリーは2個とも9年間異常無しだった。


バッテリーを満充電にする迄の時間を試算

1GMエンジンの発電量は35Ahで、この発電量を得るには2700回転以上で回す必要がある。
エンジンのスロー回転数は850回転が基準(クラッチを入れた場合は回転数が若干落ちる)だが、この回転数ではバッテリー充電は出来ず、充電には1000回転以上※が必要。
スロー回転時の発電量は約10AH/時。

※注: 上記はヤンマーディーゼルから聞いた情報だが、同じくヤンマーからは別の機会に900から1000回転で充電が始まるとも聞いている。何回転以上で充電するのかはっきりしないが、充電が始まれば配電盤のチャージランプが消灯するのでわかる。


KAKESU-3の現在の二つのバッテリー(5時間率容量約36AhNo.1と、約52AhNo.2バッテリー)をそれぞれ別々に充電するとして満充電になるまでの時間を計算すると
やや強めのスロー回転で充電(最低でも10Ahの発電量)

36AhNo.1バッテリー:一番長くかかっても3.6時間で満充電。
52AHNo.2バッテリー:一番長くかかっても5.2
時間で満充電。
2700
回転以上で充電(35Ahの発電量)

36AhNo.1バッテリーは1時間強で満充電。
52AHNo.2バッテリーは約1.5時間で満充電。

しかし実際はバッテリーは空ではなく、通常70%以上くらいは充電されているはずなので、毎回の乗船時はちょっと充電すれば直ぐに満充電になるはずだ

参照 電気ー1)ヨットの電力消費量-停泊時


# by mantenbosisan | 2019-02-27 06:00 | エンジン(日常点検と定期整備) | Comments(0)