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満天☆の海-2

カテゴリ:キャビンの整備( 28 )

ニッセンの舶用ランプを壁掛けLEDランプに改造

2013.2.14 破損したホヤが手に入らないのでLED照明にカイゾーして壁に設置。固定方法はFeuer Hand Lanternと基本的に同じだがFeuer Handの方は半周に対しこちらは大型なので一周固定した。これで荒天時でも外れてひっくり返ることはない。LEDの入れ替えが必要になった場合はランタンを台から外さなくても上から取り出せるようにした。
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日本船燈のランプのホヤ破損 : 満天☆の海-2
現在販売中のニッセンのボートランプ1型http://minatodenki-online.jp/shopdetail/032010000009/はホヤの大きさが合わない。76年製造CLASSD-D NISSEN TYPE No.1のホヤ求む
by mantenbosisan | 2013-02-15 10:21 | キャビンの整備 | Comments(0)

ランタンの固定

ランタン(FeuerHand Lantern)を使ってない時に箱に入れてクッション材で保護したりするのも良いが、使わない時も目に見えるようにしておきたいのでこんな方法を考えた。テストしてみたらこれできっちり固定できることが分かった。。
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改善点:抑え板はビスで抑えているがこれだと使用するたびにドライバーが要る。ビスをノブ付きボルトに変更すればよいのだがベース板にタップを切っても頼りない。さてどうするか?たまにしか使わないのだからこのまま行く手もある。

b0114415_10233436.jpg①左右前後にずれない様にベースにする板にaの径で丸い穴を開ける。注:ベースの板厚が厚すぎると抑え板が効かない。薄すぎると抑え板が浮いてしまう。
②ランタンを置いて上下に動かないように板で抑える。⇒板にbの径で丸い穴を開けて、はめ込めるように真ん中で切断。
③ランタンを置いて試してみたら抑え板は片側だけで十分固定できることが分かった。
by mantenbosisan | 2013-01-26 10:53 | キャビンの整備 | Comments(0)

エッジカバーを染めQ

スライディングハッチとスカイライトハッチのフレームのエッジカバーの積年の汚れは掃除しても落ちず、また、製品名が分からないので交換することもできず、やむなくそのままにしていたのだが、防水テープ(バスコークのテープ仕様のもの)が代用品として使えそうだとふと気付いた。車のドアのエッジモールも使えるかも知らないと思い、この二種類をヨットに持ち込んで当ててみた。

たしかにどちらもエッジカバーとしては使えるのだが、小さすぎたり肉厚が足りなかったりで天井板との間にちょっとした隙間が開いてしまう。大きな隙間ではないのだが気になると言えば気になる。
代用品が見つかったのは一歩前進なのだが、隙間をどうやって塞ぐかまた新たな課題が増えることになる。

なにかもっと良い方法はないかと思案の結果、塗装してしまうことを思いついた。
アクリル板に使用したアサヒペンの多用途用スプレーは多用途と書いてはあるがビニール系には無理だろう。
救命浮環に艇名を書くときに使用したソフビカラー(メーカーはナガシマ)は大丈夫な気がする。マリンレジャー用品などの塩化ビニール製品に適してますと書いてあった。
ソフビカラーが良いだろうと思ったが念のためwebで調べたら「染めQ」という聞きなれない名前の塗料が見つかった。ほとんどの素材に使えるスプレータイプの塗料ということだ。車のエッジモールをこれで染め直したという体験談も見つかった。使い方などは発売元のHPなどに詳しく出ていた。

スプレータイプなので筆で塗るソフビカラーより使いやすいような気もするので近くのホームセンターで取り寄せてもらった。スプレー約2000円、クリーナー約500円。

スカイライトハッチのエッジカバーは簡単に外せたが、スライディングハッチのエッジカバーはカッターナイフで切断しなければならなかった。

(下左)2012.12.12 液体洗剤だけでなくハイターも使って徹底的に洗い、更に念を入れて染めQ専用クリーナーで油分を除去。それでも汚れはしみ込んだように全く落ちてない。
(下右)塗装完了。見違えるようにきれいになった。超速乾なので作業性は非常に良かった。塗り重ねの塗装間隔は3分。
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2012.12.13 ヨットに持ち込みスカイライトハッチとスライディングハッチに取り付け。
下はきれいになったスライディングハッチ↓
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by mantenbosisan | 2012-12-12 21:44 | キャビンの整備 | Comments(0)

スライドハッチ張り替え

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キャビン天井と同じクロスを貼ってあったオリジナル内装を合板に張り替えて使っていたのだが、ひどく滑りが悪くて開閉するたびに中央部分が擦れる。それで今回1㎜厚の塩ビ板(色は白)に取り換えてみた。薄くなったので擦れる心配はないかもしれないがそれでも念のためと思って今まで擦れていた中央部分に敷居滑りテープを貼った。そうしたら引っかかりもなくなり圧倒的に開閉が楽になった。滑らないスライディングハッチがやっと滑るスライディングハッチになった。塩ビ板は白色のものを購入したので表面処理の必要もない。柔軟性もあるのでハッチのカーブに合わせて簡単に施工できるし耐久性も合板より優れているので良いと思う。
エッジカバーの汚れがやけに目立つ。
by mantenbosisan | 2012-10-27 21:35 | キャビンの整備 | Comments(0)

キャビン天井張り替え

2012.10.27
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汚れが目立ってきたのでクロスを貼りかえた。頂いた壁紙を使用。オリジナルの内装は柔らかいクッションのような弾力のあるクロスを貼ってあった。壁紙の方が薄いと思っていたのだがコーナー処理の際壁紙を折り重ねたりして厚くなり、天井にうまくはまらなくなった。天井板を自宅に持ち帰りせっかくきれいに仕上げてきたのに壁紙を剥して合板を削ったりして何回も修正。大誤算。
スライドハッチ周りとスカイライトハッチ周りのエッジカバーは後日塗装。
by mantenbosisan | 2012-10-27 21:06 | キャビンの整備 | Comments(0)

2012.07.01 シンク下のロッカー修理

修理完了写真
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修理1)
シンク下のロッカーの奥には10ℓの清水ポリタンク2個が入る収納場所があり、eの床板の下には清水を汲み上げるポンプがあるのだが、eの床板の支えが手前には入ってないのでポリタンクを出し入れする度に衝撃で床板が下に沈み込み清水ポンプを圧迫する。たかが足踏みポンプと思うがこれがやたらと高く一つ3万円もする。8年前に交換したのでもうこわしたくない。
それで床板を支えるつっかい棒を設置することにした。
修理2)
どういうわけかロッカーの枠の縦桟と横桟は釘で接合されていたが、清水ポリタンクの出し入れの度に乗っけるのでその衝撃で横桟bが下に沈み縦桟aから離れてしまった。壁面cがbを支えていたら良かったのだがcはbを支えるには高さが足りてなかった。それでbが落ちないように支えるつっかい棒も作ることにした。
また床板eをbより高くして清水ポリタンクの重量が横桟にかからないようにするためにdの板を貼りつけた。


床板と枠の横桟を外した
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つっかい棒設置:1が床板が沈み込むのを防ぐつっかい棒で、2が横桟が沈み込むのを防ぐつっかい棒。
2と3の壁面ははボルトナットで接合。1と2はエポキシ接着剤で接合。
縦桟と横桟もエポキシ接着剤で接合しつっかい棒2で下から支える。
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by mantenbosisan | 2012-07-01 23:09 | キャビンの整備 | Comments(0)

トイレにハンガー

ウエットスーツとかオイルスキンなどの濡れた衣類や長い衣類を掛けるハンガーをトイレ内に作った。フックではなくこういうデザインの木製ハンガーにしたのは正解だった。壁面に穴を開けるビスの数を減らせるし使い勝手が良い。
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by mantenbosisan | 2012-05-30 23:40 | キャビンの整備 | Comments(0)

マリントイレの嵩上げ

トイレ吸水ホースをシーコックから外し、透明ホースをつけて喫水線の位置を正確に計測したらボウル上端まで5㎝くらいしかなかった。20-30㎝はあると思っていたのでこれはまったく予想外。そこでベントループをつけようと思って輸入代理店などにあたっていろいろ調べたのだが、どこからもベントループの機能について納得のいく説明を得られず。販売店からは、ループにしておくだけでベントループを付ける必要はないんじゃないかと言われた。

いろいろ迷ったが、結局わけの分からないものを付けるよりもトイレを嵩上げすることにした。Jabscoのマニュアルにはトイレのボウル上端が喫水線から20㎝以上高ければベントループは不要と書いてある。厳密にはこの時の喫水というのはヒール時喫水なのだが、トイレを使わない時は必ずシーコックを締めているし、帆走中、ましてやヒールしている時にはトイレを使用しないので、停泊時の喫水から20㎝高くなるように嵩上げすることにした。

適当な厚みの板材がなく嵩上げ台の作り方がなかなか決まらなかったが、家にあった材料の中からようやく30㎜の厚板+70㎜の角材+38㎜のレッドシダー厚板が見つかったので、これらに18㎜のパイン集成材を加えて16㎝の高さの嵩上げ台を作ることにした。これにトイレを載せれば停泊時のボウル上端は喫水よりも最低20㎝高くなる。パイン以外の嵩上げ台は木部保護塗料オークレッドを塗布。

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1)の状態でトイレ床面に取り付けてから2)、3)とビスで接合していくが、嵩上げ台を取り外す場合は台の隙間に手を入れてレンチで六角頭のビスを回して外せるので台をばらさなくても良い。

板同士の接合には4.2㎜のステンレスコーススレッド長さ60㎜を使用。
嵩上げ台の床への取り付けとトイレの嵩上げ台への取り付けには六角頭の8㎜径タッピングビスを使用し、6.5㎜の下穴を開けることにした。岡本造船に聞いたら8㎜のタッピングの下穴は取り付ける相手が板の場合は6㎜の下穴、FRPなら6.5㎜だと言っていたが、パイン集成材の場合は6㎜ではきつすぎるのでFRP同様6.5㎜の下穴とした。
前回トイレを直接FRP床に取り付けた時は8㎜のタッピングに対し7㎜の下穴を開けたが6.5㎜の方がしっかり締まるので良さそうだ。

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トイレが高くなったことで使い勝手も格段に良くなった。

下の写真は嵩上げ前のトイレ
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by mantenbosisan | 2012-05-30 23:36 | キャビンの整備 | Comments(0)

クッションカバー張り替え

2012.3.20
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by mantenbosisan | 2012-03-20 21:02 | キャビンの整備 | Comments(0)

marine heads交換計画 その6 サイフォン現象防止対策

スルハルからトイレの吸水ホースを外し、透明ホースを付けてwaterlineを出して便器の上縁の位置を計ったらwaterlineからほんの5㎝くらいしか高くないことが分かった。

従って本来はマニュアルのFigure 1に基づき吸水側も排水側もventilated anti-syphon loop にすべきなのだが、トイレを購入した江の島の岡本の意見は「係留時ヨットが正立している時の便器位置がwaterlineより上にあるならvented loopなんか要らないんじゃないの。他のヨットも付けてないよ」と言っていた。

それもちょっと乱暴な意見のような気がしたので、vented loopの機能について日発JABSCOに問い合わせてみたが、残念ながら納得の行く説明を受けられなかった。すなわち、vented loopについてるつまみはairを入れたり、カットしたりする為の物でサイフォン現象をカットするためにはこのつまみを回してairを入れておかないといけないと思うのだが、日発JABSCOは通常はこのつまみを操作しなくて良いというのだが、その理由について残念ながら納得のいく説明を得られなかった。
機能がよくわからないものを取り付けても仕方ないし、JABSCOの新型トイレにはサイフォン現象防止機能※が付いていると書いてあるのでvented loopの設置は見合わせることにした。


NJYの通販の頁にはJABSCOのトイレにはサイフォン現象防止機能が付いていると書いてある。また、JABSCOのHPhttp://www.xylemflowcontrol.com/marine-and-rv/manual-toilets/29090-and-29120-twist-n-lock-manual-toilets.htm
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にも、Twist 'n' Lock action handleがsyphonic floodingを防ぐと記載している。トイレに添付されてきたManualにもTwist 'n' lock action safety handle guards against flooding and waste backflow by locking the waste outlet valve shutと書いてある。syphonic floodingという表現がfloodingに変わっているが意味するところは同じはずだ。そこで日発JABSCO担当者に問い合わせてみたら、なんと彼はサイフォン現象防止機能はついてないと否定していた。メーカーHPを読んでないのだろうか?
by mantenbosisan | 2011-12-02 21:05 | キャビンの整備 | Comments(0)