下の写真は鋸刃の内側。中央の円座のビスを外せば保護カバーが外せる。


取り替え部品として保護カバーを単体売りしてるのだから、マニュアルに取り付け取り外し方を載せてないのはちょっと不親切だ。尚、リョービは、今年、電動工具部門を京セラに売却したとのこと。
製品説明4サイクルエンジン用のエンジンオイル強化剤です。
疲れすぎてしまったエンジン、馬力アップしなければならないエンジンに効果が現れます。
エンジンオイルの番定が15W-●●、10W-●●の場合は、ガソリンエンジンには10%、ディーゼルエンジンには3%~5%が目安として、エンジンオイルに混入してください。
0W-●●の場合は、混入しないでください。
圧縮比の改善と燃焼室をクリンにして、エンジンをリフレッシュします。
販売店
平塚:アストロプロダクツ、ユニディー
藤沢:アストロプロダクツ
通販:モノタロ
船検用品
日本国旗 サイズ (cm) 商品コードNo. 税込価格
(本体価格)
S(45X60) No.330162 ¥2,415
(¥2,300
銀座 松屋 TEL 03-3567-1211
カーマホームセンター平塚田村店 TEL 0463-51-3611
カー用品店に買いに行ったら、大きな電流が流れる可能性があるところに使うのは危険なので止めた方が良いと教えられた。
困ったなと思って調べたら海には海用の製品がちゃんとあった。これで電気音痴も一つ利口になる。
注意事項:バッテリーから来ているプラス線にメスのギボシ(ビニールカバーが長い)、機器側がオスになるようにギボシを取り付けをつけること。オスのギボシは保護用のビニールカバーが短いので先端の端子が露出しており、金属にふれると間違いなくショートする。
ギボシ端子のカシメ方。
配線の被覆を剥ぐ
配線にスリーブ(保護用のビニールカバー)を入れる。
配線にギボシ端子を入れる。ギボシ端子の大きい爪が配線の被覆部分に当たり、むき出しになった芯線が小さい端子に当たるように。
まず芯線部分の小さい爪を1.25-2.0で仮にかしめる。次に0.5-0.75で本式にかしめる。
次に被覆側の大きい爪を3.0で軽くかしめる。続いて1.25-2.0で本格的にかしめる。
ギボシにはオス、メスがあり、バッテリー側がメス、機器側がオスになるようにギボシを取り付け終わったらメスの中にオスを入れてロックがかかるまで差し込んだら接続終了。
この作業をプラスの配線とマイナスの配線で同じように行う。
接続したギボシ端子を抜く方法
オスメスそれぞれの金属部分をラジオペンチで挟んで引っこ抜くか、あるいは回しながら抜く。必要なら潤滑油を少し塗布。
http://www.youtube.com/watch?v=CJNxUS1GhzI
http://www.asahi-net.or.jp/~yl1h-nkmr/parts/gibosi.html
http://www.autobacs.com/static_html/info/manual/manu10.html