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満天☆の海-2

カテゴリ:エンジン(その他)( 11 )

エンジン構造のテキスト

日本財団図書館 3級舶用機関整備士指導書 2級舶用機関整備士指導書 1級舶用機関整備士指導書

こんなサイトも見つけた 
ディーゼルエンジンの構造
カーライフサポートネット
エンジン組み立て動画
カーライフサポートネットの目次

エンジン基礎編


エンジンとは?


by mantenbosisan | 2017-03-15 14:29 | エンジン(その他) | Comments(0)

エンジンオイルは何が良い?

古いヨット用エンジン1GN10に適したエンジンオイルは?
ヤンマー回答:4サイクルディーゼルエンジン用 スーパーロイヤル 【CD】15W-40

by mantenbosisan | 2016-03-10 11:28 | エンジン(その他) | Comments(0)

エンジンの定期整備ポイント

あるマリーンショップのHPに初心者の為のワンポイントアドバイスという記事が載っていたが、
15年1GMエンジンのヨットに乗って来た自分の考えは次の通り。
エンジンオイルはヤンマー取説通り100時間ごとに交換した方が良い。但し年に100時間も乗らなくても少なくとも年1回は交換。
エンジン防蝕亜鉛は1年半もすると相当減る。しっかり形状を保ってるうちに交換すべきなので年1回交換。
燃料フィルターは年1回点検は必要だが毎年交換の必要はない。点検して、汚れが少なく、フィルターに空気を吹き込んで抵抗なく空気が抜けるなら交換の必要はない。
バッテリーはメンテナンスフリーの物が多いのでそういうバッテリーには補充液はいらない。
Vベルトも例えばVolvoのVベルトなら8-9年は平気でもつ。ヤンマーでも2年に1回交換は多すぎるのではないか。定期的にチェックして必要なら替えるとした方が良いと思う。
サーモスタットは良く故障するから4-5年ももたない気がする。2年に1回外して点検が良いと思う。



by mantenbosisan | 2014-03-19 23:05 | エンジン(その他) | Comments(0)

北浜ヨットの1GMエンジンオーバーホール

北浜ヨット1GMオーバーホール北浜ヨットHPの2011年2月15日記事
症状:8時間でオイルゲージにオイルが付かなくなるほど消費量が激増した由

シリンダーヘッドを外しシリンダーを点検
オイルパンを外しピストンを抜く
シリンダーのカーボンや引掻き傷をペーパーで修

ピストンとピストンリングをセットで交
カーボンの堆積が多い

コンロットピンメタルも交換
オイル量の点検や交換は
定期的にする必要がある

シリンダーヘッド交換
バルブの密着不良
高価な部品だが今回は思い切って交換

噴射ノズルもASSYで交換
エンジンの始動性も向上

その他点検、交換個所
1GMの泣き所L/Oパイプを今回はセットで交換
写真下のパイプが腐食しやすい

海水ホースも定期的に点検や交換が必要
内部に塩の結晶が溜まる

海水ポンプのインペラー
1GMは特に滑りやすい

ミキシングエルボ
「もう少し 使えるかな?」
腐食した場合シリンダーに海水が逆流する。

1GMフロントカバー=ギヤーケース交換 北浜ヨットHPの2009年1月23日
フロントカバー=ギヤ-ケースからのオイル漏れで中古部品で交換 艇はYAMAHA25ML
エンジン下のビルジに溜まるオイルの量が増えてきました。また、
また、海水ポンプ取り付け部にも腐食あり。

2GMのオーバーホールはこちら北浜ヨットHPの2011年2月15日記事


北浜ヨットHP
〒874-0920 別府市北浜2丁目10-19 グランメール3階 
Te/Fax 0977-75-6020 携帯090-9774-3462
e-mail  kyacht@elf.coara.or.jp
by mantenbosisan | 2013-10-31 23:27 | エンジン(その他) | Comments(0)

サービスマニュアル(英文)for !GM(未完成)

未完成だけど参考にはなる→ヤンマー1GMサービスマニュアル
by mantenbosisan | 2013-10-31 22:55 | エンジン(その他) | Comments(0)

パーツカタログ(英文) for 1GM,2GM,3GM

英文だけど ここにある→ Yanmar diesel engine parts catalog

しかし、なぜか目次と記載ペイジが合ってない。
一例 オルタネーター(generatorと表記されてる)は目次では108頁だが実際は142頁だ。

信頼していいのかな?

by mantenbosisan | 2013-10-31 22:00 | エンジン(その他) | Comments(0)

1GM10のWebパーツショップがあった

航海中、万一のためにメモ
1GM(10)パーツ - SEA@ITEM
こっちの方が安い⇒boatgear


by mantenbosisan | 2013-04-26 10:49 | エンジン(その他) | Comments(0)

1GM警報装置解説書の記述は?だ

エンジン始動時の警報ランプと警報ブザーの作動について確認しようと思っていろいろ調べているうちに、1GM10のヤンマーの取説の記述がおかしいことに気が付いた。
「5-8計器の確認」の項に、キースイッチにエンジンキーを差し込んでONの位置にした時、water, oil, chargeの警報ランプが三つ共点灯し、警報ブザーが鳴ると記載しているのだが、Waterの警報ランプは点灯しないはずだ。腑に落ちないのでヤンマーに電話で問い合わせてみたら、スイッチONで警報装置に電源が入ったことを示すために警報ランプが三つとも点灯してブザーが鳴るのだという説明だったが、ぜんぜん納得いかない。

警報装置に電源が入るということは警報装置が作動を始めるということだ。この時点ではエンジンはまだかかってないので潤滑油の油圧は上がっておらず、オルタネーターが回ってないので当然充電も始まってない。だから警報装置が働いてOilとChargeの警報ランプが点灯するのだ。
しかし、エンジン始動前は冷却水温度は常温なのだから冷却水温度警報ランプが点灯するはずがないではないか。

舵2005年5月号「セーリングクルーザー虎の巻」のエンジンの始動と操作―計器板には、上記と同じ状態で「計器、警報装置の電源が入り、警報ランプが点灯し警報ブザーが鳴り響く」、「まだエンジンがかかっていない状態なので、当然ながらエンジンオイルの油圧が上がらず、冷却用の海水も回らない。それらの警告なのだ」と書いてある。

どの警報ランプが点灯するかの記載はないが、冷却用の海水が回らないという警告のブザーが鳴ると書いてるのだから、waterの警報ランプも点灯すると考えているのだろう。警報ランプと警報ブザーは連動しているのだから。

しかしエンジンがかかってないのだから冷却水が高温になっているはずはなく、そういう状態で冷却水警報ランプが点灯し、冷却水温度警報ブザーが鳴るはずがないではないか。だいたい冷却水警報装置は冷却水温度センサーに連動して作動しているのであって海水が取り込まれているかどうかを検知して作動しているわけじゃないだろう。

舵2010年1月号にヨット用エンジンのメンテ講座「第6回警告灯と警報ブザー」という特集が載っていたので読んで見たらこう書いてあった。
「エンジンキーONの状態でChargeとOilのランプは点灯し、Waterは点灯しません。
エンジンがかかっていないのだから油圧は上がらず、オルタネーターが回っていないので充電もされてない。だからChargeとOilの警報ランプは点灯する。一方、エンジンがかかってないのだから冷却水が高温になることはなく、だからWaterの警報ランプは点灯しません。」
やっと納得のいく説明に出会った。

ところでヤンマーHP=
http://www.yanmar.co.jp/marine/tips/engineMaintenanceGM/dailyCheck.html#anchor06 の記述もおかしい。
GMシリーズの警報ランプ・計器類の作動点検のところの注意書きに「冷却水温度警報ランプは清水冷却仕様のエンジンに対応」と書いてあるのだが、海水直接冷却の1GMエンジンには冷却水温度警報ランプはちゃんとある。古い1GMのことは無視しているのだろうか。
by mantenbosisan | 2011-10-16 08:24 | エンジン(その他) | Comments(0)

セルモーター(スターティングモーター)分解図



1GM10のパーツカタログ↓
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セルモーターの解説⇒日本財団図書館http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/00198/contents/038.htm

1GM10のセルモーターの分解修理の様子⇒11月最後の日曜日 - Gomachan の後悔・・・航海日誌(?)

こちらはバイクだが、この方の工具のコーナーも参考になる⇒バイクのセルモーターの分解掃除
by mantenbosisan | 2010-07-12 17:09 | エンジン(その他) | Comments(4)

海水ポンプ(冷却水ポンプ)の構造     

資料:3S級舶用機関整備士指導書(日本財団図書館)冷却水ポンプ

 機関の冷却水ポンプは舶用機関においては非常に重要な装置であり、冷却水ポンプの故障は機関の過熱焼付きなど運転不能の重大事故となる。
何種類かあるが、以下はインペラを回転させて冷却水を圧送するタイプのヤブスコポンプの説明。
 
ヤブスコポンプ
 ヤブスコポンプは、2・118図に示す如くケーシング内に収められた数枚のゴム製インペラを回転させて冷却水を圧送するポンプである。

インペラはケースと絶えず擦れ合って回転しているため、インペラの寿命が短く消耗品扱いとなる欠点はあるが構造が簡単で自吸性があり低速から高速回転まで確実に冷却水を圧送出来るため、中小形機関の冷却水ポンプとして広く用いられている。特に清水冷却機関の海水ポンプとして多く用いられている。

 構造としてはケーシング内の一部にカムが設けてあり、このカムの部分ではインペラ間の空間が小さくなるが、カム部を過ぎた位置にある吸い込み口付近ではインペラ間の空間が拡大し負圧となるため冷却水が吸入されるようになっている。又出口付近ではカムによりインペラ間の空間が小さくなるので冷却水が吐出される。従ってカムが摩耗すればインペラ間で形成される空間の差が少なくなるので吐出量が少くなる。

 このポンプの最大の欠点は水なしの空運転はインペラを短時間で損耗してしまうため絶対に空運転が出来ないことである。

又逆転するとインペラが反対に曲げられ、これを繰り返すと早期に折損するほか、砂や泥水等を吸い込むとインペラが早期に摩耗するなどの問題点がある。
 インペラ軸の軸受けはグリースを封入したシール付ボールベアリングで支持されており、この部分へ冷却水が洩れないようにメカニカルシールなどの軸封装置が取り付けられている。
 又泥水や砂が、水と共にインペラと軸の間にはいると軸が摩耗して使用出来なくなるので、インペラの軸穴端面にシールキャップなどを設けて異物の浸入を防止している。
 ポンプ本体及びケーシングには一般に砲金鋳物を用い海水による耐食性を高めている。又軸はステンレス鋼製のものが多く使用され、歯車による駆動もあるが殆どはVプーリによるベルト駆動が採用されている。

(点検と整備について)
(イ)ゴムインペラやカムの摩耗及び損傷状況を調査し異常があれば交換する。
(ロ)軸とインペラの嵌合を点検しガタの大きいときは軸も交換する。

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by mantenbosisan | 2008-08-06 20:07 | エンジン(その他) | Comments(0)