ビミニサポートポール先端金具の取り付け


前回の作業中、ビミニサポートポール先端金具を海に落としたのでチークで代用品を作成してきたのだが、いい具合。
サポートポールを取り付ける座面の補強
キャプテンチェアーの座面後端とパルピットのステンレスパイプの間に隙間が生じていた。ステンレスパイプにビス止めしても良いのだが、パルピットに出来るだけ負担をかけたくない。取った補強方法は、隙間にヒノキの薄板を挟んで隙間調整してから、ステンレスパイプの下にデッキ材をあてがって座面とデッキ材でステンレスパイプを挟み込んでボルトナットで固定した。
サポートポールの高さ決定
サポートポールの高さを決定する為に、ビミニを展開して前後高さを再調整しなければならない。 ビミニが前後水平になっていることを確認しサポートポールの高さを決定。
座面との間に板を挟んでサポートポールの取り付け位置を調整
サポートポールの高さが決まったので、今度はその高さに合わせてキャプテンチェアー座面の高さを調整。左右のチェアーの高さは均等ではない。ポート側は15㎜厚のデッキ材を乗せてちょうど良かったが、スターボー側は更に9㎜厚のヒノキ板を挟んだ。パルピットの固定金具の位置と向きも多少調整する必要があった。


前回の作業中、ビミニサポートポール先端金具を海に落としたのでチークで代用品を作成してきたのだが、いい具合。
サポートポールを取り付ける座面の補強
キャプテンチェアーの座面後端とパルピットのステンレスパイプの間に隙間が生じていた。ステンレスパイプにビス止めしても良いのだが、パルピットに出来るだけ負担をかけたくない。取った補強方法は、隙間にヒノキの薄板を挟んで隙間調整してから、ステンレスパイプの下にデッキ材をあてがって座面とデッキ材でステンレスパイプを挟み込んでボルトナットで固定した。サポートポールの高さ決定
サポートポールの高さを決定する為に、ビミニを展開して前後高さを再調整しなければならない。 ビミニが前後水平になっていることを確認しサポートポールの高さを決定。
座面との間に板を挟んでサポートポールの取り付け位置を調整
サポートポールの高さが決まったので、今度はその高さに合わせてキャプテンチェアー座面の高さを調整。左右のチェアーの高さは均等ではない。ポート側は15㎜厚のデッキ材を乗せてちょうど良かったが、スターボー側は更に9㎜厚のヒノキ板を挟んだ。パルピットの固定金具の位置と向きも多少調整する必要があった。
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by mantenbosisan
| 2007-11-09 17:45
| 装備(改定版)
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先日の作業でビミニサポートポール先端金具が落水!
落としたオリジナル(左の写真)は、パイプを金具の中に差し込む方式だが、これを自作するのは無理なので、逆にパイプの中に金具を差し込むことにする。これなら木で作れる。
木は10㎜厚のチークの端材を使った。適当な大きさの端材を3枚接着して、乾燥後鋸で切り取る。

ポールの外径は22㎜、内径20㎜なので、21㎜の丸棒を作る。やや大きめに作っておいて叩いて肉厚を圧縮して差し込むつもりだ。そうすれば隙間なくぴったりはまるはず。
まず大まかに鋸で角を取り、それからカンナで削って行く。
小物の工作なので小型カンナを使用。普通の大型は使いにくい。
正直、カンナで丸棒を削りだせるとは思わなかった。
仕上がり↓

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by mantenbosisan
| 2007-10-28 17:37
| 装備(改定版)
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07年10月23日(火)晴
補修箇所
ポートサイド2ヶ所
1)ビミニメインポールの付け根のそばの傾斜面のやや深い傷
2)ジブウインチの近くの平らな面の傷(ノンスリップのギザギザ面)
スターボーサイド座面コーナーの傷3ヶ所

サンディング
電気サンダーを使う必要はなかった。
やや厚めの板のコーナーを円形に削って作った当て木にサンドペーパーを当てて十分削れた。
最初に補修箇所の周りのパテを入れる部分をNo.320で軽めにサンディング。次に傷口部分をNo.60、120を使用して浅いすり鉢状にサンディング。(注:順番を逆にすると傷口を荒目でサンディングした意味がなくなる)
ビミニメインポールの付け根の脇の傾斜している面のやや深い傷(FRPまで露出)はボルト穴のように見えてたが、サンディングしたら深い傷ではなかった。
またこの傷は、円錐形のドリル刃を使って穴を大きく拡げる必要があると思っていたが、コーナーを丸めた当て木を使って傷口全体をサンディングしたら、傷の周囲の劣化部分が削れて広がったので、円錐形のドリル刃を当てて穴を広げる必要はなかった。
(右はアセトンで拭いた後の写真。傷の状況が良くわかる)


他の傷は表面のゲルコートが欠けた程度の軽い傷だったので、軽くサンディングして小さなすり鉢状にした。すり鉢状にするには平らな当て木ではダメで、コーナーを円形に削って作った当て木が有効だった。
パテの準備
パテ25gを秤で計って紙皿に取る(多すぎて2/3余ってしまう)
硬化剤を使い捨て検量スポイトで12滴落としてヘラで十分捏ねる。(0.5ccは12滴相当)
パテ盛り
ポリパテ補修手順に従って作業
気温が低くて硬化剤が足りなかったのか、硬化に1時間以上かかった。
サンディング
No.180 次に320でサンディング。
ビミニメインポールの付け根の脇の傾斜している面のやや深い傷(FRPまで露出)以外は2度目のパテ盛りは不要だった。盛り上がりも十分だったし、空気が入った穴などの凹凸も生じてなかった。
2度目のパテ盛りとサンディング
ビミニメインポールの付け根の脇の傾斜している面のやや深い傷(FRPまで露出)のみ。
わずかなパテしか必要ないので、目分量で取り、硬化剤を2-3滴落としたが、硬化時間は1回目よりもむしろ早かった。
仕上げ研磨
耐水ペーパー600、1000、1200.
次回様子を見て必要ならバフ掛けをする。
デッキ表面のノンスリップ面はつるつるにすると危ないので、バフ掛けはしないで、刻み目を入れる。
補修箇所
ポートサイド2ヶ所
1)ビミニメインポールの付け根のそばの傾斜面のやや深い傷
2)ジブウインチの近くの平らな面の傷(ノンスリップのギザギザ面)
スターボーサイド座面コーナーの傷3ヶ所

サンディング
電気サンダーを使う必要はなかった。
やや厚めの板のコーナーを円形に削って作った当て木にサンドペーパーを当てて十分削れた。
最初に補修箇所の周りのパテを入れる部分をNo.320で軽めにサンディング。次に傷口部分をNo.60、120を使用して浅いすり鉢状にサンディング。(注:順番を逆にすると傷口を荒目でサンディングした意味がなくなる)
ビミニメインポールの付け根の脇の傾斜している面のやや深い傷(FRPまで露出)はボルト穴のように見えてたが、サンディングしたら深い傷ではなかった。
またこの傷は、円錐形のドリル刃を使って穴を大きく拡げる必要があると思っていたが、コーナーを丸めた当て木を使って傷口全体をサンディングしたら、傷の周囲の劣化部分が削れて広がったので、円錐形のドリル刃を当てて穴を広げる必要はなかった。
(右はアセトンで拭いた後の写真。傷の状況が良くわかる)


他の傷は表面のゲルコートが欠けた程度の軽い傷だったので、軽くサンディングして小さなすり鉢状にした。すり鉢状にするには平らな当て木ではダメで、コーナーを円形に削って作った当て木が有効だった。
パテの準備
パテ25gを秤で計って紙皿に取る(多すぎて2/3余ってしまう)
硬化剤を使い捨て検量スポイトで12滴落としてヘラで十分捏ねる。(0.5ccは12滴相当)
パテ盛り
ポリパテ補修手順に従って作業
気温が低くて硬化剤が足りなかったのか、硬化に1時間以上かかった。
サンディング
No.180 次に320でサンディング。
ビミニメインポールの付け根の脇の傾斜している面のやや深い傷(FRPまで露出)以外は2度目のパテ盛りは不要だった。盛り上がりも十分だったし、空気が入った穴などの凹凸も生じてなかった。
2度目のパテ盛りとサンディング
ビミニメインポールの付け根の脇の傾斜している面のやや深い傷(FRPまで露出)のみ。
わずかなパテしか必要ないので、目分量で取り、硬化剤を2-3滴落としたが、硬化時間は1回目よりもむしろ早かった。
仕上げ研磨
耐水ペーパー600、1000、1200.
次回様子を見て必要ならバフ掛けをする。
デッキ表面のノンスリップ面はつるつるにすると危ないので、バフ掛けはしないで、刻み目を入れる。
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by mantenbosisan
| 2007-10-23 23:40
| FRP
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補強方法
ビミニトップの骨組みがステンレスパイプならぐらつかないのだが、アルミパイプでしかも取り付け金具がナイロン部品の為、展開中も折り畳んだ時もかなりグラつく。その為、ビミニを折りたたんでサポートポールに立てかけたまま下船できない。

補強方法をいろいろ検討した結果、サポートポールの中間をパルピットに固定することにした。
方法としては、スターンパルピットの垂直ポール(直径25㎜)を厚板ではさんでボルトナットで固定し、これにサポートポールを固定する作戦だ。そうすればサポートポールの先端(キャプテンチェアーの座面に固定)と中間点の2点を固定することが出来、かなり頑丈になるはずだ。
1)パルピット側固定台座の製作(左右2セット)
フォクスルの改造で残ったレッドシーダーの厚板(38㎜厚)を用意。
75㎜x120㎜に切り出す。
板の中央に25㎜の穴を開けてから、真ん中を鋸で2分割する方法もあるが、鋸で切断した時に鋸の刃の厚み+アルファー分だけ寸法が変わってくる。
最初からその分を見越して大きめに穴をあけておけばいいのだが、微妙に難しい。いずれにしても後からの微調整に時間がかかりそう。
ならば、最初に板を2分割しておいて、25㎜の円を描いてノミで削っても手間的には同じだろうと、ノミで削ることにした。

鋸で刻み目を入れて

ノミで削り、ペーパー掛けしてこんな形を作った。2セット作り、1セットを25mm径のパイプに試しに取り付けてボルトナットで締め付けてみた。ぴったり。全く動かない。

2)bimini pole側の固定金具の製作
うまい具合にビミニポール(こちらの径は22㎜)を挟んで固定出来そうな材料が家にあった。運動器具を解体処分した時に取り外したアルミ金具だ。
長さをカットして調整。

若干径が大きく緩めなので間に挟むスペーサーを薄いアルミ板で作った。


3)取り付け
10月22日、補強金具をパルピットにボルト留めして、それにL型金具をビス留めした。木製の補強金具はパルピットをぴったり挟み込んでびくともしない。この補強金具の取り付け位置は上下に移動出来、首も回転出来る。また、L字金具はボルト穴の位置をずらせるタイプのものにしたので、ビミニトップの高さを変えてもある程度フレキシブルに対応できる。

パルピット側補強金具にビミニサポートポールを取り付ける。手順は、まず、ビミニトップの前後高さが並行になるようにビミニサポートポールの取り付け位置を決めて、その位置にパルピット側補強金具を固定して取り付ける。

次にキャプテンチェアーの座面にビミニサポートポールの先端をとりつけるわけだが、固定する部品を海に落としてしまった。落下防止のシートを張っていたのだが、張り方が甘かった。
ビミニトップの骨組みがステンレスパイプならぐらつかないのだが、アルミパイプでしかも取り付け金具がナイロン部品の為、展開中も折り畳んだ時もかなりグラつく。その為、ビミニを折りたたんでサポートポールに立てかけたまま下船できない。

補強方法をいろいろ検討した結果、サポートポールの中間をパルピットに固定することにした。
方法としては、スターンパルピットの垂直ポール(直径25㎜)を厚板ではさんでボルトナットで固定し、これにサポートポールを固定する作戦だ。そうすればサポートポールの先端(キャプテンチェアーの座面に固定)と中間点の2点を固定することが出来、かなり頑丈になるはずだ。
1)パルピット側固定台座の製作(左右2セット)
フォクスルの改造で残ったレッドシーダーの厚板(38㎜厚)を用意。
75㎜x120㎜に切り出す。
板の中央に25㎜の穴を開けてから、真ん中を鋸で2分割する方法もあるが、鋸で切断した時に鋸の刃の厚み+アルファー分だけ寸法が変わってくる。
最初からその分を見越して大きめに穴をあけておけばいいのだが、微妙に難しい。いずれにしても後からの微調整に時間がかかりそう。
ならば、最初に板を2分割しておいて、25㎜の円を描いてノミで削っても手間的には同じだろうと、ノミで削ることにした。

鋸で刻み目を入れて

ノミで削り、ペーパー掛けしてこんな形を作った。2セット作り、1セットを25mm径のパイプに試しに取り付けてボルトナットで締め付けてみた。ぴったり。全く動かない。

2)bimini pole側の固定金具の製作
うまい具合にビミニポール(こちらの径は22㎜)を挟んで固定出来そうな材料が家にあった。運動器具を解体処分した時に取り外したアルミ金具だ。
長さをカットして調整。

若干径が大きく緩めなので間に挟むスペーサーを薄いアルミ板で作った。


3)取り付け
10月22日、補強金具をパルピットにボルト留めして、それにL型金具をビス留めした。木製の補強金具はパルピットをぴったり挟み込んでびくともしない。この補強金具の取り付け位置は上下に移動出来、首も回転出来る。また、L字金具はボルト穴の位置をずらせるタイプのものにしたので、ビミニトップの高さを変えてもある程度フレキシブルに対応できる。

パルピット側補強金具にビミニサポートポールを取り付ける。手順は、まず、ビミニトップの前後高さが並行になるようにビミニサポートポールの取り付け位置を決めて、その位置にパルピット側補強金具を固定して取り付ける。

次にキャプテンチェアーの座面にビミニサポートポールの先端をとりつけるわけだが、固定する部品を海に落としてしまった。落下防止のシートを張っていたのだが、張り方が甘かった。
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by mantenbosisan
| 2007-10-22 20:10
| 装備(改定版)
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(作業07年10月21日)
今夏、大島からの帰途、セーリング中にビミニを固定していた紐が緩んでブームにあたり、トップのサンブレラが擦り切れてしまったので、メインポールをカットして高さを下げたいと思っていたのだ。但しあまり下げすぎるとコックピットに立ったときに頭がつかえてしまうので、何cm下げるか難しい。
一度カットしてしまうともう戻せないので検討に検討を重ねてメインポールを15cmカットすることにした。高さは約9cm低くなる計算だ。
左は調整前(ブームとの間に余裕がなく且つ前側が高い)、右は高さ及び前後バランス調整後。
今夏、大島からの帰途、セーリング中にビミニを固定していた紐が緩んでブームにあたり、トップのサンブレラが擦り切れてしまったので、メインポールをカットして高さを下げたいと思っていたのだ。但しあまり下げすぎるとコックピットに立ったときに頭がつかえてしまうので、何cm下げるか難しい。
一度カットしてしまうともう戻せないので検討に検討を重ねてメインポールを15cmカットすることにした。高さは約9cm低くなる計算だ。
左は調整前(ブームとの間に余裕がなく且つ前側が高い)、右は高さ及び前後バランス調整後。

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by mantenbosisan
| 2007-10-21 20:58
| 装備(改定版)
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